# 中村屋（2204） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2204/disclosure/20260512524113
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2204

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高がほぼ横ばいだった一方、営業利益・経常利益・当期純利益が増加した。2027年3月期は、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

中華まんの通年販売、菓子商品の品質改良や品揃え強化、レトルト食品・中華調理用ソースの商品開発、業務用販路への提案強化などに取り組んだ。加えて、原材料の調達方法や商品の価格・規格の見直し、アイテムの絞り込みによる製造コスト低減、工場稼働率の平準化を進めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年４月１日～2026年３月31日
- 売上高: {"value":37351,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 営業利益: {"value":1324,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7}
- 経常利益: {"value":1599,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":918,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- １株当たり当期純利益: 159.11円
- 売上高営業利益率: 3.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"57.4%","前期末":"62.1%"}
- 総資産: {"value":50094,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":28752,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6192,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6261,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":308,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2854,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37700,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1},"純利益":{"value":950,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"70.00","revised_forecast":"75.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 47.1%（2027年３月期予想45.5%）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1809822,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":6456,"unit":"千円","対象資産":"固定資産（菓子事業2,751千円、食品事業3,705千円）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":233985,"unit":"千円"},{"項目":"資産除去債務戻入益","value":93185,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":337,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":7721,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":6456,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":405035,"unit":"千円"},{"項目":"工場再編関連費用","value":21199,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者は記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":5976205,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":261600,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 商品開発・品質改良・品揃え強化・販路提案を進めたほか、原材料の調達方法や価格・規格の見直し、アイテムの絞り込みによる製造コスト低減、工場稼働率の平準化を推進した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が『2026年３月期 決算短信』で、業績欄も『2026年３月期の業績』として通期実績を示している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は2026年３月期の実績と2027年３月期の通期予想を示しているが、2026年３月期の通期予想に対する進捗率は記載していない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「2026年３月期は売上高37,351百万円（0.3％増）、営業利益1,324百万円（23.7％増）、経常利益1,599百万円（25.2％増）、当期純利益918百万円（3.7％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比0.3％増、営業利益は前年同期比23.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,323,784千円、経常利益1,599,155千円、当期純利益917,517千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年３月期通期営業利益予想は1,400百万円、2026年３月期営業利益実績は1,323,784千円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年３月期の年間配当金は75.00円、2025年３月期は70.00円、2027年３月期予想は75.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2026年３月期の配当性向47.1％、2027年３月期予想45.5％が記載されているが、方針・目標としての記述はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計327,175千円、特別損失合計440,749千円。特別損失には関係会社株式評価損405,035千円などが含まれる。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書に『減損損失6,456千円』、セグメント注記に菓子事業2,751千円、食品事業3,705千円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「菓子事業は営業利益5.0％増、食品事業は42.1％増、不動産賃貸事業は5.5％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年３月期3.5％、2025年３月期2.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年３月期57.4％、2025年３月期62.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期6,191,551千円の収入、前期5,165,354千円の収入。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原材料の調達方法や商品の価格・規格の見直しを実施するとともに、アイテムの絞り込みによる製造コスト低減や工場稼働率の平準化を推進』と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「中華まん、菓子、食品、原材料調達、価格・規格、製造コストなどの施策説明はあるが、施策別の効果額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『当社は…通年販売の強化及び需要の掘り起こしを行いました』『商品開発を積極的に行い』『製造コスト低減や工場稼働率の平準化を推進』と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『次期の業績につきましては…を見込んでおります』、また『その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2026年３月期の業績（2025年４月１日～2026年３月31日）』として各利益の金額と増減率を示し、『2027年３月期の業績予想』も金額と増減率を示している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『原材料価格の高止まりや労働力不足の深刻化、中東情勢の悪化による原油供給の不安定化、米国の貿易政策』と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2026年３月期と2025年３月期について、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の実績値と対前期増減率が併記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「注記事項の①から④がすべて『無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『(重要な後発事象の注記) 該当事項はありません。』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「表紙に『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有』と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『中期経営計画－中村屋2027ビジョン－に掲げた戦略に基づき』、また『これまでの進捗状況をふまえてブラッシュアップし、経営目標達成に向けた取組みを加速』と記載されている。」）
