# 森永製菓（2201） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2201/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-12
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2201
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HY8U.pdf

## 事業

森永製菓は、主力の食料品製造事業を核として国内外で展開する食品メーカーである。第171期第3四半期連結累計期間における売上高は1,608億2千2百万円（百万円換算で160,822百万円）、前年同期比は1.5％の増収であった。営業利益は191億5千1百万円、前年同期比は11.3％増、経常利益は198億3千9百万円、前年同期比は11.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は132億7千3百万円、前年同期比は7.8％増であった。自己資本比率は56.4％、総資産額は1,929億3千3百万円、負債合計は83,460百万円、純資産の残高は1,094億7千2百万円である。なお、2019年12月31日現在では、当社グループは当社、連結子会社18社、非連結子会社4社で構成されており、新たに森永アジアパシフィック㈱を連結の範囲に含めている。これに伴いグループの体制として、取引証券を取り巻く財務・事業方針の決定について一定の体制を整えている。セグメント別には、食料品製造事業が全体を占める。菓子食品部門は国内主力ブランドの動向として「ハイチュウ」の売場展開を進め、他方「チョコボール」「ダース」「森永甘酒」は前年同期実績を下回ったが、「カレ・ド・ショコラ」および定番品「森永ビスケット」が前年同期実績を上回った。海外では米国が好調に推移した一方、インドネシアの合弁会社の提携解消により海外全体は前年同期実績を下回った。これらの結果、食料品製造事業の売上高は1,541億5千万円、前年同期比1.7％増、セグメント利益は187億7千8百万円となった。食料卸売事業の売上高は47億7千万円、セグメント利益は3億6千9百万円、不動産及びサービス事業の売上高は14億4千5百万円、セグメント利益は6億3千3百万円、その他は売上高4億5千5百万円、セグメント利益8千2百万円であった。これらの結果、食料品製造事業の総売上高は1,541億5千万円、前年同期実績比1.7％増、セグメント利益は187億7千8百万円となった。第3四半期連結会計期間末における総資産は1,929億3千3百万円、前年末に比べ170億9千6百万円増加。負債は83億4,6百万円増加、自己資本比率は56.4％に上昇。期間中の事業上・財務上の対処すべき課題に重要な変更はなかった。経営方針としては、2018年度からの中期経営計画「経営基盤の盤石化と成長戦略の加速」を推進。既存領域（菓子食品・冷菓を中心）、ウェルネス領域、グローバル領域の3領域に注力する。ウェルネス領域では「健康」を切り口とした商品群の充実を図り、特に「ｉｎゼリー」を中心とした「ｉｎ」ブランドの強化と「天使の健康」ブランドの通販基盤の強化・拡大に取り組む。グローバル領域では米国・中国・東南アジアを中心とした海外展開を推進し、ブランドの浸透を図る。取締役の任期を1年とするなど、企業価値の最大化と株主共同の利益の確保を目的としたコーポレート・ガバナンスの構築を進め、取締役9名のうち2名を社外取締役、監査役4名のうち3名を社外監査役とする体制を整備している。株式の大量取得行為に関する対応策（買収防衛策）を2017年から更新しており、ある一定の条件下で新株予約権の無償割当て等の手続を設けることで株主の判断機会と情報提供を確保する枠組みを維持している。研究開発活動では、当第3四半期連結累計期間の研究開発費は1,612百万円。セグメント別には「食料品製造」1,540百万円、「その他」72百万円。研究開発方針は「重要技術のアップデート」「ウェルネス領域の拡大」「未来価値創造」の3つの戦略を継続実施する。主要契約等には大きな変更はない。

## 数字

- 研究開発費: 16億円

## セグメント

- 食料品製造 / 売上高 1,515億円 / 営業利益 168億円
- 食料卸売 / 売上高 51億円 / 営業利益 4億円
- 不動産及びサービス / 売上高 15億円 / 営業利益 6億円
- その他 / 売上高 4億円 / 営業利益 62百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
