# 有価証券購入による現預金の資産価値減少リスクの分散｜クックパッド（2193）の変遷

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## 経過

- FY2025-H1 初出 「当社は、昨今の日本国内外におけるインフレーションの状況を鑑み、保有現預金の資産価値減少をリスクと捉え、当該リスクを回避する方法を検討してまいりました。その一環として、2025年２月28日付で公表しております「外貨両替に関するお知らせ」及び同年３月26日付で公表しております「外貨両替終了に関するお知らせ」のとおり、外貨両替を実施いたしましたが、引き続き、現預金の資産価値減少リスクの分散及び軽減を図るため、数種の有価証券を購入することといたしました。」 — インフレーションによる現預金の資産価値減少リスクへの対応として、株式・債券・投資信託等を含む有価証券を、2025年8月22日に25億円及び1,700万米ドル、合計日本円換算50億円相当購入することを決議した。 (https://komori.app/company/2193/filing/2025-h1)
- FY2025 前進 「当連結会計年度において現預金の資産価値減少リスクの分散および軽減を目的として有価証券の取得を行ったことにより、5,961百万円の支出が生じた一方で、その後、保有有価証券の一部について売却を行ったことにより、1,093百万円の収入が生じたことによります。」 — 現預金の資産価値減少リスクへの対応として有価証券を5,961百万円取得し、その後一部を1,093百万円で売却した。投資信託・債券等の金融資産残高も形成され、有価証券運用による金融収益655,646千円を計上している。 (https://komori.app/company/2193/filing/2025-fy)
- 2026-05-08 悪化 「また、米国市場を中心とした市況の変動に伴い、保有有価証券の期末日時点における公正価値による評価差額を金融費用として計上したことなどにより、税引前四半期損失は415百万円（前年同期は税引前四半期利益149百万円）となりました。」 — 有価証券運用について、市況変動による公正価値評価差額が金融費用として計上され、税引前損失の要因となった。 (https://komori.app/company/2193/disclosure/20260507518924)
- 2026-08-07 前進 「この主な要因は、保有有価証券の入替えにより、有価証券の取得による支出1,094百万円及び有価証券の売却及び償還による収入1,067百万円が生じたことに加え、有形固定資産の取得による支出33百万円が生じたことです。」 — 保有有価証券の入替えとして取得と売却・償還を実施し、金融資産運用を継続している。 (https://komori.app/company/2193/disclosure/20260805510887)
- FY2026-H1 その他 「また、市況の変動に伴い、保有有価証券の期末日時点における公正価値による評価差額を金融収益として計上したことなどにより、税引前中間利益は527百万円（前年同期比689.2％増）、親会社の所有者に帰属する中間利益は524百万円（前年同期比1,311.2％増）となりました。」 — 現預金の資産価値減少リスクへの対応として保有する有価証券について、市況変動に伴う期末公正価値評価差額を金融収益として計上した。 (https://komori.app/company/2193/filing/2026-h1)
