# Ｌｉｂｅｒａｗａｒｅ（218A） 都政課題の解決に向け、東京都下水道局と共同実証実験を開始 ～人の進入が困難な環境における工事出来形確認の新たな手法構築を目指す～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/218A/disclosure/20240905581816
種別: その他開示
開示日: 2024-09-06
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/218A

## 何が変わったか

東京都下水道局と、下水道施設の人が入りにくい場所で、ドローン「IBIS2」と移動式LiDARによる3次元データを工事の出来形確認に使えるか検証する共同実証実験を開始した。第1回実験では、従来の測定方法と同等レベルの精度で点群データを生成できることを確認した。

## 会社が挙げた理由

下水道施設の高所・狭隘部や有害ガスが発生する場所では安全対策に時間と労力を要するため、人が容易に近づけない場所の工事出来形確認を支援する新たな手法の構築を目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: IBIS2、移動式LiDAR、3次元（点群）データを活用した工事出来形確認手法
- 相手先: 東京都下水道局
- 相手先の概要: 東京都の下水道行政を担う局。老朽化した下水道施設のリニューアルや豪雨対策の工事を実施している。
- 当社との関係: 東京都主催のピッチイベントで採択された取り組みにおける共同実証実験の相手先。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年9月6日開始（第1回実証実験を実施済み）
- 適用分野: 下水道施設における工事出来形確認、3D測量、画像認識AI等を活用した人の立ち入りが困難な場所の確認作業
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 現状の出来形確認で行っている測定方法と比較して同等レベルの精度を記録（第1回実験）
- 利用実績: 第1回実証実験を実施済み。年内にあと2回の実証実験を予定。
- 業績への影響: 本件による当社業績への影響は軽微
- 出典: 東京都主催のピッチイベント『第35回 UPGRADE with TOKYO』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「『第1回目の実証実験を実施』『年内にあと2回の実証実験を予定』」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「『東京都下水道局と共同実証実験を開始』」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「『2024年9月6日』『第1回目の実証実験を実施』」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「『第1回目の実証実験を実施』」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「『第1回実証実験を実施』『点群データを生成できることを確認』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「『確認しました』『目指しています』『予定しています』」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「『東京都下水道局』」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「『東京都下水道局と共同実証実験を開始』」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「『東京都下水道局では、老朽化した下水道施設のリニューアルや頻発する豪雨への対応を進めるため、様々な工事を実施』」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「『東京都下水道局と共同実証実験を開始』」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「『現状の出来形確認で行っている測定方法と比較しても同等レベル』」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「『1回目の実験では』」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「『東京都下水道局』『第35回 UPGRADE with TOKYO』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「『同等レベルであることを記録』」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「『当社の成長戦略に沿った自治体との連携強化の一環として位置づけ』」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「『本件による当社業績への影響は軽微です』」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「『点検・測量ソリューション』『実現場で活用されることを目指します』」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「『下水道施設における新たな工事出来形確認手法の構築』」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「『新たな工事出来形確認手法の構築』」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「『当社が開発したドローン「IBIS2」』」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「『株式会社 Liberaware（本社：千葉県千葉市、代表取締役 閔 弘圭）』」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「『東京都下水道局』『東京都をはじめとする多くの自治体』」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「『第1回目の実証実験を実施』」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「『現状の出来形確認で行っている測定方法と比較しても同等レベル』」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『狭小空間専用ドローン「IBIS2」』『移動式 LiDAR』『画像処理（SfM）』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「『報道関係各位』『プレスリリース』」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「『誰もが安全な社会を作る』『世界最小級のドローン』」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「『現時点での技術で対応可能な範囲と課題の洗い出し』『品質の安定化や、生成までの時間や労力の効率化』」）
