# サービス多様化と国際市場進出による景気耐性のある事業構造｜シイエム・シイ（2185）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、サービス内容の多様化や、国際市場への進出を図るなど、景気の影響を受けにくい事業構造の形成に努力しております。」 — 景気変動リスクへの対応として、サービスの多様化と国際市場への進出を進める。 (https://komori.app/company/2185/filing/2015-fy)
- FY2018-Q1 前進 「当社グループとしては、ＩＣＴなどの活用による制作コストの削減に取り組むとともに、特定市場への依存度を軽減するべく、他市場への戦略的営業活動を続けてまいりました。「製造」「流通」「鉄道」「不動産」「教育機関」などの既存市場のみならず、特に、成長市場として「ロボット」、「医療・医薬品」、「物流」に注力して新規開拓をすすめてまいりました。具体的には、「ロボット」領域において新規クライアントからの受注を獲得したほか、「医療・医薬品」領域における営業体制の強化、「物流」領域における、業務効率化を目的とした、ＩｏＴによるマテハンシステム(※)の見える化や取得したビックデータの分析による業務改善の提案をすすめてまいりました。」 — 特定市場への依存軽減に向けた他市場開拓について、ロボット領域で新規クライアントから受注を獲得し、医療・医薬品では営業体制を強化、物流ではIoT・ビッグデータを用いた改善提案を進めた。 (https://komori.app/company/2185/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 前進 「具体的には、「ロボット」領域において新規クライアントからの受注を継続して獲得できたほか、「医療・医薬品」領域においては新薬のマーケィング支援として医療従事者向けコンテンツの企画制作案件等の新規受注を獲得することができました。「物流」領域においては、業務効率化を目的とした、ＩｏＴによるマテハンシステム(※)の見える化や取得したビックデータの分析による業務改善の提案を継続して進めたほか、東南アジア地域におけるシステム開発支援をすすめました。」 — 市場依存度の軽減に向け、ロボット領域で新規受注を継続して獲得し、医療・医薬品領域でも新薬マーケティング支援の新規受注を獲得した。物流領域のIoT・ビッグデータ活用提案と東南アジアでのシステム開発支援も継続している。 (https://komori.app/company/2185/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「具体的には、「ロボット」領域において新規クライアントからの受注を継続して獲得できたほか、「医療・医薬品」領域においては新薬のマーケィング支援として医療従事者向けコンテンツの企画制作案件等の新規受注を獲得することができました。「物流」領域においては、業務効率化を目的とした、ＩｏＴによるマテハンシステム(※)の見える化や取得したビックデータの分析による業務改善の提案を継続して進めたほか、東南アジア地域におけるシステム開発支援をすすめました。」 — 特定市場への依存度軽減に向け、ロボット領域での新規受注獲得、医療・医薬品領域での新規受注、物流領域でのIoT・ビッグデータ活用提案を継続している。 (https://komori.app/company/2185/filing/2018-q2)
- FY2019-Q1 前進 「当社グループでは、医療・医薬品業界を注力市場として設定し、専門部署の設置やＭ＆Ａを活用した営業体制の構築などにより、「医療・医薬品マーケティング事業」の拡販に取り組んでまいりました。その結果、当社グループにおいて「医療・医薬品マーケティング事業」を展開する株式会社アサヒ・シーアンドアイの重要性が高まり連結子会社となりました。」 — 医療・医薬品市場の開拓について、専門部署の設置やM&Aを活用した営業体制の構築を進め、アサヒ・シーアンドアイが連結子会社となる具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/2185/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 再掲 「④注力市場への拡販
既存の知見×ＩＣＴ   ：医療・医薬品、物流を中心に多様化する社会課題や市場ニーズに幅広く対応」 — 市場依存度の軽減と事業多様化に向け、医療・医薬品および物流を注力市場として既存知見とICTを組み合わせて対応する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/2185/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 その他 「・国内において、医療・医薬品業界向け案件が増加した一方、自動車業界向け案件が減少したことにより営業利益が減少。」 — 事業の多様化に向けた注力市場である医療・医薬品案件が増加する一方、従来の中心市場である自動車業界向け案件が減少した。 (https://komori.app/company/2185/filing/2019-q2)
- FY2019 その他 「国内において、自動車業界向け案件、医療・医薬品業界向け案件が増加。」 — 第3四半期に示された医療・医薬品案件増加と自動車案件減少の組み合わせから、通期では両市場の案件増加が示された。 (https://komori.app/company/2185/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「・ＦＡロボット企業へのマニュアル編集サービスを提供開始。
マニュアル編集の効率化を進め、お客さま企業の戦略支援を推進。
今後は、ロボティクス業界におけるさらなる市場拡大をめざす。」 — サービス多様化と新市場開拓について、FAロボット企業へのサービス提供を開始し、ロボティクス業界での市場拡大を進めている。 (https://komori.app/company/2185/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 前進 「医療・医薬品業界において、学術資材の制作などの専門知識集約型業務が深耕。」 — サービス多様化と市場依存度の軽減について、注力市場である医療・医薬品業界で学術資材制作などの専門知識集約型業務を深耕した。 (https://komori.app/company/2185/filing/2020-q2)
- FY2020 前進 「市場戦略をさらに前進させ、「行動変容」へ進めるため、業種横断型の戦略組織を新設いたしました。」 — 主力市場・注力市場・海外市場への展開という従来方針に加え、業種横断型の戦略組織を新設し、市場戦略を行動変容へ進める体制を整えた。 (https://komori.app/company/2185/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「当社グループは、お客さま企業の活動が変化する中、この流れをチャンスと捉え、業務改善や自働化、オンライン化など、お客さま企業のデジタル化の需要に対応いたすべく、商材の強化・拡充を進め、通期業績予想の達成をめざしてまいります。」 — 事業構造の多様化・市場対応について、顧客企業のデジタル化需要を新たな機会と捉え、業務改善、自働化、オンライン化に対応する商材の強化・拡充を進めている。 (https://komori.app/company/2185/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 前進 「・自動車メーカーではＣＡＳＥなど技術革新の発展にともない、商品ラインナップの拡充や機能の高度化が加速。技術マニュアルの需要は継続増加。
・モノづくりにおける設計、製造、販売のＤＸ化の取り組みが工作機メーカー、ロボットメーカーを中心に加速。
・製薬メーカーにおいては、医療従事者への営業活動や自社社員への教育活動などが、従来の訪問、対面型からオンライン型にシフト。」 — 主力・注力市場の多様化について、モビリティ、製造業、医療・医薬品でのDX・オンライン化需要に対応する商材展開を進めている。 (https://komori.app/company/2185/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 前進 「・グローバル化の加速にともない、農機、建機メーカーに加え、自動車メーカーの新興国向けにおいて技術マニュアルの需要が増加。技術情報における効率的な伝達の仕組み構築が拡大。
・当社グループの強みである、学術に関する知見を活かしたe-learning教育コンテンツ制作を拡充。
・新たに岡崎市と行政事務の効率化及び高度化の推進を目的とした包括連携協定を締結。」 — 市場多様化の取り組みについて、農機・建機・自動車の新興国向け技術マニュアル、医療医薬品分野のe-learning教育コンテンツ、行政向けICT商材へ展開を進めている。 (https://komori.app/company/2185/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「・主力市場：「モビリティ」「製造」「医療・医薬品」「物流」・注力市場：「行政・自治体」「ロボティクス」」 — 市場依存度の軽減とサービス多様化について、主力4市場・注力2市場を再設定し、海外展開も見据えた市場戦略を示した。 (https://komori.app/company/2185/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「市場戦略では、主力市場・注力市場のお客さま企業のデジタル変革を推進する部門との共創活動を通じて、お客さま企業の商材・市場・会社のデータをつなぎ、ユーザーのうれしさを創出するための新サービスや仕組みづくりが拡大しております。また、技術マニュアルや学術資材の制作で培った知見を活用し、使い手視点に立った情報・データの持ち方に関する取組みを継続しております。」 — 主力・注力市場でのデジタル変革部門との共創、データ連携、新サービスづくり、技術マニュアル・学術資材の知見活用を継続している。 (https://komori.app/company/2185/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「また、それぞれの市場において、お客さま企業のグローバル展開に寄り添い、製品・技術情報を必要とする海外ユーザーへ地域ごとの最適化をサポートするローカルＤＸをサポートしてまいります。」 — 市場多様化の方針に、海外ユーザーへの地域ごとの最適化を支援するローカルDXを追加している。 (https://komori.app/company/2185/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「また、モビリティ市場をはじめ、各市場のお客さま企業の課題に寄り添ったデジタル商材の提供を、グループ各社との連携をさらに強化し、進めております。」 — モビリティ市場を含む各市場へのデジタル商材提供と、グループ各社との連携強化を継続している。 (https://komori.app/company/2185/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「各市場のお客さま企業の課題に寄り添ったデジタル商材の提供を、グループ各社との連携をさらに強化し、進めております。」 — モビリティを含む各市場へのデジタル商材提供とグループ連携の強化を継続している。 (https://komori.app/company/2185/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「事業戦略では、社会やお客さま企業のニーズに応えるために、当社グループの知見を活用した業務効率化・働き方改革につながるサポートを継続的に推進しております。」 — 業務効率化・働き方改革を軸に、グループの知見を活用したサービス提供を継続している。 (https://komori.app/company/2185/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 再掲 「市場戦略では、主力市場・注力市場のお客さま企業において、デジタル変革を推進する部門との共創活動を継続しております。」 — 主力市場・注力市場への共創活動を通じたサービス多様化と市場対応を継続している。 (https://komori.app/company/2185/filing/2023-q3)
- FY2025 再掲 「こうしたリスクを軽減するため、既存事業の深化・周辺領域への展開や、グローバル市場への進出など、景気の影響を受けにくい事業構造の形成に努めております。」 — 景気変動への対応として、既存事業の深化、周辺領域、グローバル市場への展開による事業構造の多様化を継続している。 (https://komori.app/company/2185/filing/2024-fy)
