# がん・中枢神経系領域の受託体制強化｜リニカル（2183）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、近年増加しているがん領域及び中枢神経系領域疾患の開発品目に対応するため、人材採用、教育研修及び組織改変により受託体制の強化を図っております。」 — がん領域と中枢神経系領域を専門性のある重点領域として、人材・研修・組織で対応するとしている。 (https://komori.app/company/2183/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「製薬各社がアンメット・メディカル・ニーズに対応するために開発パイプラインを増加させている以下の領域については専門部署を設置し、業務受託を行っております。」 — がん領域及び中枢神経系領域について専門部署を設置し、経験豊富なマネージャーやＣＲＡを配置してノウハウを集約する体制が具体的に記載されている。 (https://komori.app/company/2183/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「また、近年増加しているがん領域及び中枢神経系領域疾患の開発品目に対応するため、人材採用、教育研修及び組織改変により受託体制の強化を図っております。」 — がん領域・中枢神経系領域について、人材、研修、組織改変による受託体制強化が継続して記載されている。 (https://komori.app/company/2183/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「製薬各社がアンメット・メディカル・ニーズに対応するために開発パイプラインを増加させている以下の領域については専門部署を設置し、業務受託を行っております。」 — がん領域・中枢神経系領域に専門部署を設置し、経験豊富なマネージャーとＣＲＡを配置する体制が継続している。 (https://komori.app/company/2183/filing/2019-fy)
- FY2024 引き上げ 「製薬会社の注力領域は、当社がすでに多数の実績を有するがん、中枢神経、免疫などの領域以外にも、眼科、皮膚科、希少疾患などへ拡大しています。当社グループでは、こうした新たなモダリティや疾患領域でも顧客ニーズにマッチした提案を行い短期間で高品質な臨床開発を遂行すべく、難易度の高い領域で蓄積してきた臨床開発のノウハウに加え、外部専門家や医療機関との連携強化と積極的な情報収集に努めてまいります。」 — 従来のがん・中枢神経系等から、眼科、皮膚科、希少疾患に加え、新たな創薬モダリティへの対応まで対象領域を広げている。 (https://komori.app/company/2183/filing/2023-fy)
