# リニカル（2183） FY2020 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/filing/2020-q2
提出日: 2020-11-13
対象期間: 2020-07-01 〜 2020-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/2183
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100K75U.pdf

## 事業

リニカルは医薬品開発業務受託（CRO：Contract Research Organization）を主力とするグループ企業で、世界15か国に展開するグローバルな受託体制を確立・進展させています。2020年9月30日現在の第2四半期連結累計期間における売上高は4,981,836千円、営業利益は185,992千円、経常利益は138,073千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は13,782千円、四半期包括利益は△8,919千円、純資産額は5,013,596千円、総資産額は13,862,179千円でした。売上高は外部顧客への売上高ベースで4,981,836千円、区分セグメントはCRO事業と育薬事業の二つの事業セグメントで構成されています。CRO事業の売上高は4,458,617千円、育薬事業の売上高は523,218千円、セグメント利益はそれぞれ691,971千円、218,575千円、合計ではセグメント利益910,546千円、全社の調整後の営業利益は-724,554千円を経て当期営業利益185,992千円となっています。長期的な業界トレンドとしては、製薬会社の革新的新薬創出・生産性向上のニーズの高まりに伴い医薬品開発のアウトソーシング化および国際共同治験の増加が見込まれ、市場規模は緩やかに拡大する見込みとされます。新型コロナウイルス感染症の影響下でも、長期的な医薬品開発のアウトソーシング需要は継続するとされ、学校法人北里研究所との間で締結したイベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する適応追加を目指した医師主導治験などを通じ、感染予防・患者回復に資する治療開発の支援を継続する方針です。現下の事業環境の下、当社グループは受託業務の選択と集中を推し進め、既存のCROとの差別化を図り、大手製薬会社と同等の立場で医薬品開発を実行・サポートできるCROとしての地位を目指しています。

## 数字

- 設備投資: 26百万円
- フリーキャッシュフロー: -5億円

## セグメント

- CRO / 売上高 4百万円 / 営業利益 1百万円
- 育薬 / 売上高 1百万円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
