# リニカル（2183） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/disclosure/20260610566952
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2183

## 何が変わったか

2026年3月期は、米国・欧州で大型案件の開始が遅れた影響により大幅な減収となり、営業赤字と最終赤字が拡大した。2027年3月期は、米国・欧州の回復とアジアの成長を前提に、増収・黒字化を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

米国及び欧州における大型案件の開始遅延等により減収となり、営業利益は米国及び欧州の減収の影響を受けた。当期純利益は、欧州事業ののれん及び日本事業の固定資産に関する減損損失の計上により悪化した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":8665,"unit":"百万円","yoy_pct":-17}
- 営業利益: {"value":-2073,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-2023,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-3329,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は77.2%から87.0%へ9.8ポイント上昇）
- 営業利益率: 2025年3月期 -5.6%、2026年3月期 -23.9%、前年同期比18.3ポイント悪化
- 販管費: {"value":3197,"unit":"百万円","売上高販管費率":"36.9%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10680,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":256,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":250,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":180,"unit":"百万円"},"1株配当金":{"value":8,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":3921,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":-455,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-312,"unit":"百万円"}},"米国":{"売上高":{"value":2726,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.1},"営業利益":{"value":-632,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-610,"unit":"百万円"}},"欧州":{"売上高":{"value":3062,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9},"営業利益":{"value":-604,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-713,"unit":"百万円"}},"韓国":{"売上高":{"value":721,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9},"営業利益":{"value":-57,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-58,"unit":"百万円"}},"台湾":{"売上高":{"value":201,"unit":"百万円","yoy_pct":138.3},"営業利益":{"value":23,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":22,"unit":"百万円"}},"中国":{"売上高":{"value":257,"unit":"百万円","yoy_pct":36.2},"営業利益":{"value":52,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":44,"unit":"百万円"}},"連結調整":{"売上高":{"value":-2223,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-401,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-395,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":632,"単位":"名","時点":"2026年3月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":[{"時点":"2022年3月期","値":41.6,"単位":"%"},{"時点":"2023年3月期","値":43.4,"単位":"%"},{"時点":"2024年3月期","値":44.4,"単位":"%"},{"時点":"2025年3月期","値":43.2,"単位":"%"},{"時点":"2026年3月期","値":33.1,"単位":"%"}],"目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":8,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":100.4,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":[{"時点":"2025年3月期末","値":11737,"単位":"百万円"},{"時点":"2026年3月期末","値":11673,"単位":"百万円"},{"時点":"2026年5月22日","値":13015,"単位":"百万円"}]}
- 市場規模・シェア: {"2028年世界医薬品市場規模":{"value":2238,"unit":"十億米ドル"},"2028年地域別占有率":{"米国":45.1,"EU":13.2,"中国":8.8,"日本":3.3,"単位":"%"},"市場成長率":"年平均6-9%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 創薬支援事業を入口としたパッケージ展開、グローバルワンストップのCROサービスと顧客ニーズに応じたソリューション提案、海外事業拡充への成長投資

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 実績」として通期数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「最高益」等の記載がない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「地域別業績」表に日本、米国、欧州等の売上高・営業利益の増減額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「米国及び欧州における大型案件の開始遅延等の影響により、大幅な減収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「地域別業績」表に各地域の売上高、営業利益、経常利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は7,541百万円、販管費は3,197百万円、販管費の対前年増減率は8.0%と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「米国売上高は前年差△2,063百万円、営業利益は前年差△1,257百万円。欧州ののれんについて829百万円の減損損失を計上。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「予想のリスク額を示す記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「創薬支援事業を入口としたパッケージ展開」「グローバルワンストップのCROサービス」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率59%、海外従業員比率53%、従業員数632名、受注残高130億円、市場成長率6-9%等が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注残高は「2025年3月期末と比較して10.9％増」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 632名（2026年3月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全世界: USD 1,607 bil (2023) -> 2,238 bil (2028)」および米国45.1%、EU13.2%等の記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2027年3月期の1株配当金8.00円、配当性向100.4%と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率」の実績推移は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「海外事業拡充への成長投資の原資を確保」とあるが、投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、Agendaに実績・計画・経営戦略が示されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「リニカルの3つの事業」「日本発グローバルCRO」「バイオ医薬モダリティの進展」等のページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収・黒字化を見込む」「計画、予想、戦略等…将来の業績に関する見通しです」と記載されている。」）
