# リニカル（2183） 2026年3月期 第2四半期決算 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/disclosure/20251205515101
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-12-05
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/2183

## 何が変わったか

上期は売上高が前年同期比10.4%減となり、営業赤字・経常赤字・純損失が拡大した。これを受け、会社は2026年3月期の通期予想を売上高・利益とも下方修正し、営業損益は黒字予想から1,350百万円の赤字予想に変更した。

## 会社が挙げた理由

上期までの状況を踏まえた下方修正。米国では大型案件の終了後に減収を補えず、FDAによる試験計画審査の遅れで大型国際共同治験の開始も遅延した。欧州では外注費などの費用増加により営業赤字が拡大し、四半期純利益は繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額の増加で悪化した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":4859,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4}
- 営業利益: {"value":-511,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-543,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-927,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":-10.5,"unit":"%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期は△3.6%"}
- 販管費: {"value":1583,"unit":"百万円","売上高販管費率":32.6}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9350,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-1400,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-1700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":1975,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":4.4,"営業利益":{"value":-114,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-78,"unit":"百万円"}},"米国":{"売上高":{"value":1923,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-23.5,"営業利益":{"value":-76,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-56,"unit":"百万円"}},"欧州":{"売上高":{"value":1709,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":9.2,"営業利益":{"value":-142,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-206,"unit":"百万円"}},"韓国":{"売上高":{"value":327,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-12.8,"営業利益":{"value":-58,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-83,"unit":"百万円"}},"台湾":{"売上高":{"value":98,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":130.9,"営業利益":{"value":14,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11,"unit":"百万円"}},"中国":{"売上高":{"value":143,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":24.7,"営業利益":{"value":50,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":47,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":669,"単位":"名","基準時点":"2025年3月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":11900,"unit":"百万円"},"基準日":"2025年11月14日","2025年3月期末比":1.4}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 拠点間コミュニケーションの強化、人材の採用・育成及びリテンション施策、サービス間の協業強化、営業組織の改革、AIの治験業務への活用に向けたシステム導入検討、グループ全体のDX推進、DCT・AI活用に向けたシステム系パートナー網の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表には2025年3月期実績、期初予想、修正予想、増減率が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「上期までの状況を鑑み、通期予想を下方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題・表記は「2026年3月期2Q実績」で、3か月単独の数値欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 修正予想」および「通期予想を下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「米国の大型案件終了、FDA審査遅延、欧州の外注費増加などが文章で説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件終了に伴う売上減少を補うことができず減収、営業赤字化」「FDAによる試験計画審査の遅れにより試験開始が遅延」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「地域別業績」表に各地域の売上高、営業利益、経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価3,787百万円、販管費1,583百万円。「外注費等の費用が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「米国の大型案件終了、FDA審査遅延、欧州の外注費増加、繰延税金資産の取り崩しについて説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想表に前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「FDA審査遅延などの説明はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の下方修正理由は記載されているが、残り期間の必要水準は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「成長戦略」としてガバナンス、営業、IT投資を説明しているが、中期経営計画の目標値はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIの治験業務への活用」「各ファンクションにおけるDXの推進」「営業組織の改革」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注残高119億円、海外売上高比率67%、海外従業員比率55%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「受注残高は「2025年3月期末と比較して1.4％増」と記載されている一方、海外比率等の前年比較はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 669名（2025年3月末時点）」「人材の確保/育成」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「IT投資」として方針を説明しているが、投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期 第2四半期決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に会社概要・経営理念・事業紹介があり、その後に連結業績、地域別業績、成長戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「計画、予想、戦略等…将来の業績に関する見通し」「現在入手可能な情報に基づき当社が判断した見通し」」）
