# リニカル（2183） 2025年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/disclosure/20250604580787
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-04
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2183

## 何が変わったか

2025年3月期は、日本・アジアを中心とする減収で営業赤字となった。一方、2026年3月期は米国の成長と欧州・日本・アジアの回復により、売上高112億円、営業利益3億円への黒字化を計画している。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は日本及びアジア地域の減収の影響が大きく営業赤字となった。2026年3月期は、米国の成長及び欧州・日本・アジアの回復により増収増益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":10437,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.2}
- 営業利益: {"value":-583,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-498,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-539,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":-5.6,"unit":"%","yoy_change_points":null}
- 販管費: {"value":2959,"unit":"百万円","売上高販管費率":28.4}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":320,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":150,"unit":"百万円"},"1株配当金":{"value":16,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":3676,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.9},"営業利益":{"value":-585,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-562,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"米国":{"売上高":{"value":4789,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"営業利益":{"value":625,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6},"経常利益":{"value":696,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}},"欧州":{"売上高":{"value":3089,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1},"営業利益":{"value":-37,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-70,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"韓国":{"売上高":{"value":751,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.6},"営業利益":{"value":-79,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-15,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"台湾":{"売上高":{"value":84,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.4},"営業利益":{"value":-39,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-37,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"中国":{"売上高":{"value":188,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.8},"営業利益":{"value":-22,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-23,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":669,"単位":"人","基準時点":"2025年3月末","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"人員数":"1,500人超","展開国数":"60か国程度","地域別人員目標":{"日本":500,"アジア":400,"欧州":400,"米国":400}}
- 財務目標: {"営業利益率":"20％超（のれん償却前）","ROE":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed","自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":16,"単位":"円","中間":null,"期末":null}
- 配当性向: {"率":240.9,"単位":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":{"2024年3月":12188,"2025年3月":11737,"2025年5月15日":11553},"単位":"百万円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 初期フェーズ業務・FSPモデル業務へのサービス範囲拡大、AIの治験業務への活用とシステム導入検討、グループ全体のデジタルツール・システム環境整備、DCT・AI活用に向けたシステム系パートナー網の強化、グローバル営業組織の改革と営業人材の育成

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 実績」として年度数値が掲載され、四半期単独欄はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「日本及びアジア地域の減収による影響が大きく」などの文章説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「複数大型既存案件の中止・期間短縮」「新規案件の受注が増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「地域別業績」表に日本、米国、欧州、韓国、台湾、中国の売上高・営業利益・経常利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価8,061百万円、販管費2,959百万円の総額が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「日本売上高3,676百万円、営業利益△585百万円、「大型既存案件の中止・期間短縮」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「薬価引き下げに関する大統領令の影響については不透明」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「増収増益を見込む」「獲得に向けて営業強化を継続」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「人員目標「1,500人超」に対し「669人」、展開国数目標「60か国」に対し「約20か国」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIの治験業務への活用」「各ファンクションにおけるDXの推進」「営業組織の改革」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要財務指標」「地域別受注残高」「従業員数669名」「海外比率」等が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「受注残高は12,188百万円から11,737百万円、ROEは4.3％から△7.0％、EPSは14.98円から△23.87円となっている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する客数・客単価・販売数量等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数669名（2025年3月末時点）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「約20か国/地域で従業員を雇用」「Best Global CRO 2024」は記載されているが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年3月期の配当性向240.9％、1株配当16.00円と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資本政策では配当と成長投資に触れているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中長期目標20％超（のれん償却前）」および自己資本比率の推移が記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「IT投資」としてAI・DXの方針は記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明会資料」で、Agendaに実績・計画・経営戦略がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「リニカルの3つの事業」がある一方、続いて連結業績、地域別業績、通期計画、成長戦略が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「1株配当は…同額の予定」「影響については不透明」と記載されている。」）
