# リニカル（2183） 業績予想の修正及び法人税等調整額（益）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/disclosure/20250214576685
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2183

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、売上高は1,038百万円減、営業利益・経常利益・純利益は赤字見通しに変更しました。併せて、第3四半期累計期間に法人税等調整額（益）107百万円を計上しましたが、配当予想は変更していません。

## 会社が挙げた理由

日本では厳しい国内製薬環境の中で新規案件の獲得が計画未達となり、韓国では医療ストライキの長期化により既存案件の遅延と新規案件の獲得低迷が発生しました。欧米では受注内諾案件の開始遅延、一部試験の不実施決定、新規案件の獲得未達が生じたためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11468,"revised_forecast":10430,"change":-1038,"change_rate":"△9.1","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":-650,"change":-900,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":258,"revised_forecast":-550,"change":-808,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":-570,"change":-720,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"6円64銭","revised_forecast":"△25円24銭","change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月14日
- 前期実績: 2024年３月期：売上高12,307百万円、営業利益725百万円、経常利益790百万円、親会社株主に帰属する当期純利益338百万円、１株当たり当期純利益14円98銭
- 修正の理由: 日本で新規案件の獲得が計画未達、韓国で医療ストライキの長期化による既存案件の進捗遅れと新規案件獲得低迷、欧米で案件開始の遅延・一部試験の不実施決定・新規案件獲得の計画未達が発生したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2024年５月15日公表予想から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期通期（2024年４月１日～2025年３月31日）の連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2025年３月期第３四半期連結累計期間」における法人税等調整額の計上」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について…通期の連結業績予想の修正」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「250」から「△650」、経常利益「258」から「△550」、親会社株主に帰属する当期純利益「150」から「△570」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）：売上高「△9.1」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△9.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想「△570」百万円、前期実績「338」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について「修正が必要」と記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）として107百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新規案件の獲得が計画に届きませんでした」「既存案件の進捗遅れや新規案件の獲得が低迷」「新規案件の獲得が計画に届きませんでした」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本において」「韓国において」「欧米において」「米国をはじめ日本、欧州」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規案件の獲得が計画に届きませんでした」「医療ストライキが想定を超えて長期化」「既存案件の進捗遅れ」「案件の開始が遅延」「試験の不実施」「新規案件の獲得が計画に届きませんでした」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）として107百万円を計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「厳しい国内製薬環境」「医療ストライキが想定を超えて長期化」「案件の開始が遅延」「試験の不実施が決定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には案件獲得、医療ストライキ、案件開始遅延等の記載がある一方、個別要因の金額・比率の記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「以下の理由から売上高が計画に届かず想定を下回ることとなり」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年２月14日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「現時点において2024年５月15日に公表いたしました配当予想に変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記のとおり修正いたします」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
