# リニカル（2183） 2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/disclosure/20241114524229
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2183

## 何が変わったか

中間期の売上高は前年同期比10.5％減となり、営業・経常・最終損益はいずれも赤字に転じました。通期業績予想も修正され、営業利益予想は250百万円（前期比65.6％減）となっています。

## 会社が挙げた理由

米国は大幅な増収増益となった一方、日本・アジア地域では受注獲得の遅れ、既存案件の中止・期間短縮、契約変更、案件の進捗遅れなどにより減収となりました。韓国では医療ストライキ、中国では新規案件の本稼働の遅れや既存案件の終了、台湾では新規案件の獲得苦戦が影響しました。また、経常損益については為替差損の計上も理由として挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":5426,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}
- 営業利益: {"value":-192,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-239,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-280,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △12.42円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.7,"前期末":44.4}
- 総資産: {"value":17286,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7383,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":541232,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12236,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-662679,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7213709,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11468,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8},"営業利益":{"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.6},"経常利益":{"value":258,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":11468,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":250,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":258,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":150,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"15.00","revised_forecast":"16.00","change":"1.00","change_rate":6.7,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":{"2025年3月期中間期末":{"value":11302,"unit":"百万円"},"2024年11月14日時点":{"value":11672,"unit":"百万円"}}}
- 減価償却費: {"value":84038,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":24740000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2153569,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 米国が前年同期比で大幅な増収となる一方、日本・アジア地域が大幅な減収となった。日本では受注獲得が想定通りに進まず、既存案件の中止や期間短縮の契約変更も影響した。韓国では医療ストライキ、中国では新規獲得案件の本稼働の遅れや既存案件の終了、台湾では新規案件の獲得苦戦が影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は5,426百万円、通期予想は11,468百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期の営業損失は192百万円、通期営業利益予想は250百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比10.5％減、営業損失192百万円、経常損失239百万円、親会社株主に帰属する中間純損失280百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は5,426百万円（前年同期6,064百万円）、営業利益は△192百万円（前年同期421百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失192百万円、経常損失239百万円、親会社株主に帰属する中間純損失280百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は250百万円、対前期増減率は△65.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は15.00円、2025年3月期予想は16.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向および株主還元方針に関する記載を確認できない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「『当期は特別損失は発生しなかった』。中間連結損益計算書の特別利益・特別損失はいずれも－。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「CRO事業は売上高9.3％減・営業利益39.8％減、育薬事業は売上高29.0％減・営業損失24百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高6,064,464千円・営業利益421,231千円、当中間期の売上高5,426,350千円・営業損失192,646千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当中間期末42.7％、前期末44.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは541,232千円、前年同期は631,176千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『受注獲得が想定通りに進まなかった』『複数案件の進捗遅れ』『既存案件の中止や期間短縮』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「地域別の業績要因として受注獲得、契約変更、医療ストライキ、案件進捗遅れなどが文章で説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『日本の製薬業界では各社で早期退職募集が相次ぐ』、『医療ストライキ』と記載する一方、『営業活動を粘り強く継続』『販管経費の徹底した見直し』と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年4月1日～2024年9月30日』および売上高5,426百万円、営業損失192百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『韓国で発生している医療ストライキの影響』、『日本の製薬業界では各社で早期退職募集が相次ぐなど構造改革が進み厳しい市場環境』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『当中間期における連結範囲の重要な変更：無』。前年同期との増減率が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当中間期における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注残高は2025年3月期中間期末11,302百万円、2024年11月14日時点11,672百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『受注残高は、既に契約を締結済みの受託業務の受注金額の残高』とし、11,672百万円などを記載。」）
