# リニカル（2183） 2025年3月期 第1四半期決算 補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/disclosure/20240814572565
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/2183

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、米国の増収増益と欧州の黒字化があったものの、日本・アジア地域の減収・営業赤字が響き、連結売上高は減少し、営業損益・経常損益・純損益はいずれも赤字となった。

## 会社が挙げた理由

米国が大幅な増収・増益となり、欧州も増収・黒字化した一方、日本・アジア地域が大幅な減収となり、営業赤字となったため。日本の製薬業界では早期退職募集が相次ぐなど構造改革が進み、厳しい市場環境であることも説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2926,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 営業利益: {"value":-66,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-47,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-82,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":-2.3,"unit":"%","yoy_change_points":null}
- 販管費: {"value":790,"unit":"百万円","売上高販管費率":"27.0%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12669,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1009,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1047,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":697,"unit":"百万円"},"1株配当金":{"value":16,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":1006,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.1},"営業利益":{"value":-163,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-124,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"米国":{"売上高":{"value":1326,"unit":"百万円","yoy_pct":43.2},"営業利益":{"value":253,"unit":"百万円","yoy_pct":124},"経常利益":{"value":267,"unit":"百万円","yoy_pct":133.4}},"欧州":{"売上高":{"value":828,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-20,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"韓国":{"売上高":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.9},"営業利益":{"value":-37,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-43,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"台湾":{"売上高":{"value":18,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.8},"営業利益":{"value":-15,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-16,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"中国":{"売上高":{"value":54,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.9},"営業利益":{"value":-4,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-5,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":16,"unit":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":51.8,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":12520,"unit":"百万円"},"受注高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 欧米子会社と連携した海外バイオテックへの日本・アジア市場進出提案、欧米子会社の経営一本化によるシナジー活用、グローバル案件の受注獲得に向けた営業強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画の予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前回発表時から変更なし」とあるが、実績の計画比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2025年3月期1Q実績」として連結業績を示している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回発表時から変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「米国が大幅な増収となったことに加えて、欧州も微増となる一方で、日本・アジア地域が大幅な減収」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規案件獲得、既存案件における工数増加の契約変更」「新規案件の引き合いは多く」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「地域別業績」表に日本、米国、欧州などの売上高・営業利益・経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価2,202百万円、販管費790百万円の総額のみ掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「日本の売上高1,006百万円、営業利益△163百万円、米国の売上高1,326百万円などの地域別数値と、「日本・アジア地域が大幅な減収」「営業赤字」との説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「足元（8月14日時点）では、欧米中心に増加に転じつつある」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「欧米子会社と連携し、海外バイオテックに対して日本・アジア市場への進出を提案」「欧米の経営一本化によりシナジーを発揮」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「地域別受注残高」を掲載し、2024年8月14日時点の受注残高を示している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2024年3月期末と比較して2.7％増の125億円」「欧米中心に増加に転じつつある」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価などの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「厳しい市場環境」との記載はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「1株配当金16円、配当性向51.8％。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2025年3月期 第1四半期決算 補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「連結業績」「地域別業績」から構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「欧米中心に増加に転じつつある」「これらは、現在入手可能な情報に基づき当社が判断した見通し」と記載。」）
