# リニカル（2183） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/disclosure/20240412570094
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2183

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、売上高は小幅な増額、営業利益・経常利益・純利益は大幅な増額へ修正した。純利益は従来予想の0百万円から307百万円の黒字見込みとなった。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期第4四半期に米国の複数案件が想定を上回って進捗し、米国・欧州・アジア地域で複数の変更契約を締結したことにより、売上高と利益が増加した。また、円安により想定を上回る為替差益が発生する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11900,"revised_forecast":12280,"change":380,"change_rate":3.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":340,"revised_forecast":717,"change":377,"change_rate":110.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":330,"revised_forecast":794,"change":464,"change_rate":140.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":307,"change":307,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"0円00銭","revised_forecast":"13円59銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月14日
- 前期実績: 売上高12,516百万円、営業利益1,256百万円、経常利益1,283百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,004百万円、１株当たり当期純利益44円47銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 第４四半期に米国で複数案件が想定を上回って進捗したこと、米国・欧州・アジア地域で複数の変更契約を締結したこと、円安により想定を上回る為替差益が発生する見込みとなったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は11,900百万円から12,280百万円、営業利益は340百万円から717百万円、経常利益は330百万円から794百万円、純利益は0百万円から307百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率は110.9％、経常利益は140.6％、純利益の増減額は307百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は売上高3.2、営業利益110.9、経常利益140.6。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期の連結業績予想」「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率110.9％、経常利益の増減率140.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益717百万円、経常利益794百万円、純利益307百万円で、前期実績はそれぞれ1,256百万円、1,283百万円、1,004百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目について「前回発表予想」「今回修正予想」「増減額」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として記載されているのは案件の進捗、変更契約、為替差益であり、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「米国で複数の案件で想定を上回って業務が進捗したこと」「米国、欧州、アジア地域で複数の変更契約を締結したことにより、売上高および利益が増加しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国、欧州、アジア地域で複数の変更契約を締結」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米国で複数の案件で想定を上回って業務が進捗」「米国、欧州、アジア地域で複数の変更契約を締結」「為替相場が円安に推移したことから、想定を上回る為替差益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因別の金額の記載がなく、業績予想表には全体の増減額のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「米国で複数の案件で想定を上回って業務が進捗」「複数の変更契約を締結」「為替相場が円安に推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年３月期第４四半期」「米国、欧州、アジア地域」との記載はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「2024年３月期第４四半期」における進捗・契約・為替差益として説明されているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高および利益が増加しました」に加え、「営業外利益において…想定を上回る為替差益が発生する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には案件進捗、変更契約、為替差益が記載され、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には案件進捗、変更契約、為替差益による業績修正のみが記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年４月12日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今期の通期連結売上高は12,280百万円…を見込んでおります」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「為替差益が発生する見込みです」「今期の通期連結…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
