# リニカル（2183） 四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/disclosure/20240214537365
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/2183

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年並みにとどまる一方、営業利益・経常利益・四半期純利益が減少した。これを受け、通期予想を売上高・利益ともに下方修正し、当期純利益予想は0百万円とした。

## 会社が挙げた理由

日本・欧州などの減収や営業赤字、欧州景況感の悪化、前期の保険金受取の反動、欧米子会社の経営管理体制統合に伴う事業構造改革費の発生を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":9248,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 営業利益: {"value":641,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4}
- 経常利益: {"value":632,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.7}
- 純利益: {"value":253,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"6.9%","前年同期比の増減ポイント":"-1.1ポイント"}
- 販管費: {"value":2330,"unit":"百万円","売上高販管費率":"25.2%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":330,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":0,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":3936,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2},"営業利益":{"value":398,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5},"経常利益":{"value":458,"unit":"百万円","yoy_pct":-38}},"米国":{"売上高":{"value":3325,"unit":"百万円","yoy_pct":37.2},"営業利益":{"value":516,"unit":"百万円","yoy_pct":170.4},"経常利益":{"value":534,"unit":"百万円","yoy_pct":214.8}},"欧州":{"売上高":{"value":2424,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.3},"営業利益":{"value":-53,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"},"経常利益":{"value":-117,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}},"韓国":{"売上高":{"value":703,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6},"営業利益":{"value":72,"unit":"百万円","yoy_pct":32.8},"経常利益":{"value":63,"unit":"百万円","yoy_pct":281.9}},"台湾":{"売上高":{"value":72,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.4},"営業利益":{"value":-22,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"},"経常利益":{"value":-24,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}},"中国":{"売上高":{"value":231,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.5},"営業利益":{"value":-48,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"},"経常利益":{"value":-52,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}},"連結調整":{"売上高":{"value":-1444,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-221,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-228,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: 地域別の増減、欧州景況感の悪化、前期の保険金受取、欧米子会社の事業構造改革費について文章で説明
- 主要KPI: {"受注残高":{"2023年3月末":{"value":20933,"unit":"百万円"},"2023年12月31日":{"value":15208,"unit":"百万円"},"2024年2月14日":{"value":14577,"unit":"百万円"}}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"2024年2月14日":{"合計":{"value":14577,"unit":"百万円"},"日本":{"value":5253,"unit":"百万円"},"米国":{"value":3940,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":3817,"unit":"百万円"},"アジア":{"value":1565,"unit":"百万円"}}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 海外企業からの日本を含む新規試験の受注獲得に向けた営業活動、米国事業との連携強化による欧州試験獲得と営業面のシナジー強化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「2024年3月期 3Q累計実績」となっている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年2月14日、通期予想を下方修正」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「日本、欧州が減収となったものの、米国、韓国が好調に推移し、円安も加わり前年並み」「前期に保険金受取、今期は欧米子会社の経営管理体制の統合に伴う事業構造改革費発生」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前期に保険金受取、今期は欧米子会社の経営管理体制の統合に伴う事業構造改革費発生」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「地域別業績」の表に日本、米国、欧州、韓国、台湾、中国などの売上高・営業利益・経常利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「6,276」「67.9」、販管費「2,330」「25.2」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「欧州の売上高「2,424」「△15.3」、営業利益「△53」、日本の売上高「3,936」「△10.2」などが示され、「欧州等で営業赤字」「日本も減益」と説明されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「受注獲得に向け営業活動を進める」「米国事業との連携をより一層進め、営業面でのシナジー強化により欧州試験獲得を目指す」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「地域別受注残高」のグラフに合計および地域別の受注残高が示されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「受注残高合計は「20,933」から「14,577」へ減少している。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「四半期決算補足説明資料」で、連結業績・地域別業績・通期予想修正の数表が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結業績」「地域別業績」の説明が始まり、最後は「注意事項」となっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しです」「過度の信用を置かれませぬようお願いいたします」と記載されている。」）
