# リニカル（2183） 2024年３月期第２四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/disclosure/20231201598034
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-01
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2183

## 何が変わったか

2024年3月期上期は、米国の大幅増収と円安を背景に売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、為替差益の減少や前期の保険金受取の反動、事業構造改革費の発生により、経常利益と純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は米国の大幅増収と円安により増加し、営業利益は米国と日本の増益により増加した。経常利益は外貨預金等に発生した為替差益が前期を下回り、純利益は前期に保険金を受け取った反動と、欧米子会社の経営管理体制統合に伴う事業構造改革費の発生により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":6064,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":421,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}
- 経常利益: {"value":483,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.3}
- 純利益: {"value":178,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.8}
- 売上総利益率: {"value":"32.7%","前年同期比":"+1.6ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"6.9%","前年同期比":"+0.6ポイント"}
- 販管費: {"value":1563,"unit":"百万円","売上高販管費率":"25.8%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1008,"unit":"百万円"},"1株配当金":{"value":15,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":2682,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9},"営業利益":{"value":370,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"経常利益":{"value":478,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}},"米国":{"売上高":{"value":1998,"unit":"百万円","yoy_pct":42},"営業利益":{"value":304,"unit":"百万円","yoy_pct":613.2},"経常利益":{"value":308,"unit":"百万円","yoy_pct":1102.5}},"欧州":{"売上高":{"value":1578,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.3},"営業利益":{"value":-118,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-147,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"韓国":{"売上高":{"value":442,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.2},"経常利益":{"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":-83.2}},"台湾":{"売上高":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.1},"営業利益":{"value":-16,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-16,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"中国":{"売上高":{"value":165,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.9},"営業利益":{"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":-95.3},"経常利益":{"value":-5,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":799,"単位":"名","基準時点":"2023年3月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"人員数":"1,500人超","展開国数":"60か国","目標年度":"not_disclosed","その他":"各極で成長投資を行いつつ黒字維持、利益率向上"}
- 財務目標: {"営業利益率":"20%超（のれん償却前）","ROE":"継続的改善を目指す"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":15,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":33.6,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":18199,"unit":"百万円"}
- 市場規模・シェア: {"2026年世界医薬品市場規模":"1,750～1,780 billion USD","地域別占有率":{"USA":"40.2%","EU":"15.4%","中国":"12.4%","日本":"5.2%"},"国内未承認薬割合":"72%（2020年末時点）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国を中心とした欧米マネジメント・営業力の強化、南半球への進出、早期のM&A実行、創薬支援事業を入口とした治験業務へのパッケージ展開、バイオスタートアップ企業への顧客基盤拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想（変更なし）」と記載されているが、進捗率の数値は示されていない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想を据え置き。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2023年3月期上期 累計実績」「2024年3月期上期 累計実績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2022、2023年3月期は連続して過去最高の売上高を達成。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想（変更なし）」「通期予想を据え置き。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「米国の大幅増収と円安により売上増」「外貨預金等に発生した為替差益が前期の額を下回る」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「米国の大幅増収と円安により売上増」「米国市場の新薬開発は旺盛で、大型案件を含む新規案件の引き合いは多い」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「地域別業績」表に日本、米国、欧州、韓国、台湾、中国の売上高・営業利益・経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結業績表には「売上原価 4,079」「販管費 1,563」とあるが、内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「為替差益が前期の額を下回る」「前期に保険金受取、今期は欧米子会社の経営管理体制の統合に伴う事業構造改革費発生」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表はあるが、業績見通しの数値前提は示されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「景況感の不透明感から米国バイオテック企業の資金繰りに影響が出つつある」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「進捗は順調。受注残高を着実に消化し、売上計上。年間では影響が残る見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「1,500人超 799人」「60か国 約20か国」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「最重要市場 米国で成長を実現するため、早期にM＆Aを実行」「南半球への進出」「創薬支援事業を入口としたパッケージ展開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上比率58%」「従業員数799名」「現在、18か国/地域に事業を展開」「受注残高18,199百万円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「海外売上比率が徐々に増加」「米国 1,998百万円、増減率42.0%」「欧米および日本での大型試験の中止などにより、前期末から減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する客数・客単価・販売数量等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 799名（国内382名、海外417名）※2023年3月末」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全世界：USD 1,423bil（2021年）-> 1,750～1,780bil（2026年）」「USA 40.2%」「国内未承認薬の割合72%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株配当金 14 31.5」「1株配当金 15 33.6」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中長期目標 20％超（のれん償却前）」「ROE」「継続的改善を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「各極で成長投資（M&Aを含む）を行いつつ」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年３月期第２四半期 決算説明会資料」で、Agendaに「決算」「経営戦略」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「経営理念」「事業概要」がある一方、後半は「連結業績」「地域別業績」「経営戦略」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「通期予想を据え置き」と記載され、数値開示の見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間では影響が残る見込み」「早期確立を目指す」「成長見込み」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資方針としてM&Aへの言及はあるが、金額は示されていない。」）
