# リニカル（2183） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2183/disclosure/20220513546091
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2183

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益を引き上げた。これまで未定だった親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり利益も新たに示した。

## 会社が挙げた理由

日本・欧州・米国事業の一部試験で想定以上に業務が進捗したことや契約変更により売上高が増加する見込みとなったこと、欧州事業等で原価の発生が抑制されたこと、円安により海外事業の円換算業績が押し上げられ、為替差益も発生する見込みとなったこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11500,"revised_forecast":11555,"change":55,"change_rate":0.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":906,"revised_forecast":1085,"change":179,"change_rate":19.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":941,"revised_forecast":1183,"change":242,"change_rate":25.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":790,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"35円00銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年３月28日
- 前期実績: 売上高10,279百万円、営業利益453百万円、経常利益588百万円、親会社株主に帰属する当期純利益539百万円、１株当たり当期純利益23円91銭
- 修正の理由: 日本・欧州・米国事業の一部試験で想定より業務が進捗したことや契約変更が生じたことで売上高が増加する見込み。欧州事業等で想定より原価の発生が抑制され、各段階利益が増加する見込み。円安により海外事業の業績が円換算で押し上げられ、外貨預金等に為替差益が発生する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年３月28日に公表いたしました2022年３月期通期…の連結業績予想を…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2022年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は11,500百万円から11,555百万円、営業利益は906百万円から1,085百万円、経常利益は941百万円から1,183百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高0.5、営業利益19.9、経常利益25.8。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率0.5％に対し、営業利益19.9％、経常利益25.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は25.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は1,085百万円（前期453百万円）、経常利益は1,183百万円（前期588百万円）、当期純利益は790百万円（前期539百万円）。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本、欧州および米国事業」「欧州事業等」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由が①、②、③の3項目に分けて記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」が記載されているが、①〜③の要因別影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「想定よりも業務が進捗」「契約変更」「原価の発生が抑制」「為替が円安に推移」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は①〜③で説明されている一方、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原価の発生が抑制」および「外貨預金等に為替差益が発生する見込み」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年５月13日」、対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想を上記のとおり上方修正いたします」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込みです」「発生する見込みです」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
