# システム投資と業務プロセス改善による生産性向上｜パーソルホールディングス（2181）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「Webサイト等のインターフェイスやセキュリティレベルに対する積極投資により利便性、安全性向上により競争力強化を図ってまいります。また各事業における基幹システムへの投資や業務プロセスの改善・標準化により業務効率化を図り生産性向上を進めてまいります。」 — Web、基幹システム、業務プロセスの改善・標準化を具体的な手段としている。 (https://komori.app/company/2181/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「また当社グループにおける社内システムの開発等により売上高は順調に伸長いたしました。」 — システム開発を通じた業務基盤・生産性向上の施策が継続していることを示しているが、新たな完了マイルストーンは記載されていない。 (https://komori.app/company/2181/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また当社グループにおける社内システムの開発等により売上高は順調に伸長いたしました。」 — 社内システム開発を継続的な業務基盤・生産性向上の施策として記載しているが、新たな完了マイルストーンはない。 (https://komori.app/company/2181/filing/2016-q3)
- FY2018-Q2 再掲 「また当社グループにおける社内システムの開発等により売上高は順調に伸長いたしました。」 — 社内システム開発を業務基盤・生産性向上に関わる継続施策として記載しているが、新たな完了マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/2181/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「また当社グループにおける社内システムの開発等により売上高は順調に伸長いたしました。」 — 社内システム開発を継続的な事業基盤・業務効率化に関わる施策として記載しているが、新たな完了マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/2181/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「主力事業のひとつである「派遣・BPO」セグメントにおいて、登録者、稼働者及び顧客情報の管理、マッチング等を行う基幹システムを刷新いたしました。」 — システム投資について、派遣・BPOの登録者・顧客管理やマッチングを担う基幹システムの刷新という具体的なマイルストーンを記載している。 (https://komori.app/company/2181/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「PERSOLKELLY（旧 海外セグメント）においては各拠点共通のシステム導入を進め、生産性向上による各地域のシェア拡大に努めております。」 — PERSOLKELLYの各拠点共通システム導入を、生産性向上・地域シェア拡大のための継続施策として記載している。 (https://komori.app/company/2181/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「その一環として、派遣・BPOセグメント内の子会社10社を2018年10月1日付けにて統合いたしました。これまで各社が保有していた登録スタッフ・お客さま情報、マーケット情報などの情報を集約するとともに、IT技術を活用した人材マッチングの精度とスピードの向上を図ってまいります。」 — システム・業務プロセス改善について、子会社統合による情報集約と人材マッチングの精度・スピード向上という具体的な展開を記載している。 (https://komori.app/company/2181/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「これまで各社が保有していた登録スタッフ・お客さま情報、マーケット情報などの情報を集約するとともに、IT技術を活用した人材マッチングの精度とスピードの向上を図ってまいります。」 — 子会社統合後の情報集約とITを活用したマッチング高度化を、継続的な業務プロセス改善施策として記載している。 (https://komori.app/company/2181/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「主力事業のひとつである「派遣・BPO」セグメントにおいて、登録者、稼働者及び顧客情報の管理、マッチング等を行う基幹システムを刷新いたしました。顧客企業や派遣就業を希望される方々の多様化するニーズに対し、業務フローの最適化やマッチングの質と量のレベルアップを図り、引き続き生産性向上を目指してまいります。」 — 基幹システム刷新後の業務フロー最適化、マッチング高度化、生産性向上の取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/2181/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「また、基幹システムGENESISを最大限活用し、更なる生産性向上とマッチング強化によるサービスの向上を図るため、2019年４月に「久留米ジョブコーディネートセンター」を新設いたしました。今後は西日本エリアのマッチング業務を新設した「久留米ジョブコーディネートセンター」へ集約し、更なる生産性の向上とサービス向上に取り組んでまいります。」 — 基幹システムGENESISの活用に加え、2019年4月の久留米ジョブコーディネートセンター新設と西日本のマッチング業務集約という具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/2181/filing/2019-q1)
- FY2021 前進 「テクノロジー戦略の策定を進め、SBUの枠を超えたパーソナルデータ利活用の土台作りを推進するなど、テクノロジー投資を強化」 — 従来の基幹システム・業務プロセス改善から、グループ横断のテクノロジー戦略とパーソナルデータ基盤の整備へ施策の範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/2181/filing/2020-fy)
- FY2024 前進 「当連結会計年度の設備投資の主なものとして、システム関連投資を実施しました。これらの設備投資の総額は16,239百万円であります。」 — システム投資について、当年度に16,239百万円の設備投資を実施したという具体的な進展を示している。 (https://komori.app/company/2181/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 その他 「また、調整後EBITDAについては、前期第１四半期連結会計期間に計上した補助金と当期第１四半期連結会計期間に計上した補助金との差額による収益の押し下げや、システム刷新による費用の増加などの一時的要因に加え、為替影響により、減益となりました。」 — システム投資・刷新について、APAC SBUでシステム刷新に伴う費用増加が調整後EBITDAの減益要因として実際に発生している。 (https://komori.app/company/2181/filing/2025-h1)
- 2026-03-16 再定義 「これまでは HC（人員数）×生産性 に基づく「HC ドリブン」。今後は AI ドリブンへ転換し、主要 KPI は登録数と決定率。特に決定率が全体のプロセスの良化度を示す最大指標で、ここを最重要 KPI として管理していく。」 — Career SBUの業績管理が、人員数と生産性を基礎とする管理から、AI活用と登録数・決定率を中心とする管理へ再定義されている。 (https://komori.app/company/2181/disclosure/20260316582708)
- 2026-05-14 引き上げ 「中長期の収益性改善に向け、AI・システム関連投資を強化。FY2026は投資先行の1年に」 — 従来のシステム投資・刷新に加え、AI・システム関連投資を強化する方針と、FY2026を投資先行の年とする位置付けを示している。 (https://komori.app/company/2181/disclosure/20260514533759)
- FY2026 前進 「当連結会計年度の設備投資の主なものは、システム関連投資であります。これらの設備投資の総額は18,972百万円であります。」 — システム関連投資を中心に、当年度の設備投資総額18,972百万円を計上した。 (https://komori.app/company/2181/filing/2025-fy)
- 2026-07-03 前進 「AIファーストな事業変革を目指し、3つの重点テーマを核とした新たなテクノロジー戦略を策定」 — グループ横断のテクノロジー戦略について、AI×Business、AI×Work、AI×Dataを重点テーマとし、AI投資の優先順位付け、グループAI本部の新設、2,000名超のテクノロジー人材による実行体制まで具体化している。 (https://komori.app/company/2181/disclosure/20260703587575)
