# 前年同期の大型案件受注による業績比較の反動｜サニーサイドアップグループ（2180）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「当第１四半期連結累計期間の連結業績が順調に推移しているものの前年同期比減となったのは、「マーケティング・コミュニケーション事業」と「ＳＰ・ＭＤ事業」において、前年同期に予想を超えた複数の大型案件を受注したことに起因しており、あくまで一時的な影響だと考えております。」 — 第１四半期の前年同期比減収・減益について、前年同期に予想を超える大型案件が集中した反動による一時的な影響と説明している。 (https://komori.app/company/2180/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再定義 「営業利益が前年同期比減となったのは、継続的に受注している一部案件の実施時期の変動等によるものです。」 — 前年同期の大型案件集中による反動という前四半期の説明から、継続受注案件の実施時期の変動による営業利益減という説明に変わっている。 (https://komori.app/company/2180/filing/2016-q2)
- FY2017 再定義 「また従来型のマーケティング・コミュニケーション事業は顧客からのオーダーを受託する案件比率が高く、年次によって売上高が上下動しやすいため、その抑制が大きな課題であることは言うまでもありません。」 — 前年同期の大型案件による一時的な比較要因という説明から、受託案件比率の高さに起因する年次の売上変動という構造的な課題の認識へと説明が広がっている。 (https://komori.app/company/2180/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間では、「ＳＰ・ＭＤ事業」において大型案件が前年同期間と比較して減少した影響があったものの」 — SP・MD事業の前年同期比減収について、前年同期に大型案件が多かったことによる比較上の影響を引き続き説明している。 (https://komori.app/company/2180/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「一方で、前年同期間の連結業績を割り込んだ要因としては、「ＳＰ・ＭＤ事業」における、大型案件の受注減少とそれに伴う収益性低下の影響がありました。好調な「マーケティング・コミュニケーション事業」を中心とするその他の事業が売上減少分を概ねカバーしたものの、収益性低下についてはその他の事業でカバーするに至りませんでした。」 — 前年同期比の連結業績下振れについて、SP・MD事業の大型案件受注減少と収益性低下が要因であり、他事業は売上減少を概ね補ったものの収益性低下までは補えなかったと説明している。 (https://komori.app/company/2180/filing/2018-q1)
- FY2018 再定義 「前連結会計年度の連結業績を下回った要因は「ＳＰ・ＭＤ事業」にあり、継続的な受注を見込んでいた大型案件において顧客側の方針によりその内容の企画変更等の影響があったことから当セグメントの売上高・営業利益が減少いたしました。好調な「マーケティング・コミュニケーション事業」を中心にその他の事業で売上減少分を概ね補ったものの、収益面については「ＳＰ・ＭＤ事業」の不調の影響を十分に補うに至らず、当連結会計年度では当初の連結業績予想の下方修正を行いました。」 — 前年同期の大型案件集中による比較上の反動という説明から、顧客側の方針による企画変更と、それに伴う業績予想の下方修正という要因説明へ変化した。 (https://komori.app/company/2180/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 再定義 「当第３四半期連結累計期間においては、キャンペーンおよびノベルティグッズの製造ノウハウを活かしたテーマパーク向けの雑貨商品のOEM事業、コンタクトポイントにおいて消費者を購買活動に促すノウハウを活かした国際支援団体のマーケティングサポート事業およびキャンペーン・イベント事務局運営等が堅調に推移しましたが、当初見込んでいたキャンペーン案件の受注時期が後ろ倒しになった影響があり、一次的に固定費負担が増加しました。」 — SP・MD事業の業績要因について、大型案件の受注減少という従来の説明に加え、見込んでいたキャンペーン案件の受注時期後ずれによる一時的な固定費負担増加を記載している。 (https://komori.app/company/2180/filing/2019-q1)
- FY2019 再定義 「ＳＰ・ＭＤ事業においては、事業規模が大きく業績に対するボラティリティが高い事業であるため、クライアントポートフォリオの再構築とそれに伴う営業力強化、OEM事業や開発事業への経営リソースの選択と集中を実施することで、利益性の安定化を実現し、連結業績への変動要因を抑制しております。」 — 大型案件の受注時期や企画変更による個別の反動要因から、SP・MD事業の高いボラティリティを構造的課題として捉え、ポートフォリオ再構築等で変動を抑制する説明へ整理している。 (https://komori.app/company/2180/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「下半期では新型コロナウイルス感染拡大の影響による受注案件の延期および街頭で実施するマーケティングサポートの規模縮小等の影響が当セグメント業績の下押し要因となりました。」 — 案件の受注時期変動や大型案件の反動という従来の変動要因に加え、新型コロナウイルス感染症による延期・規模縮小が発生した。 (https://komori.app/company/2180/filing/2019-fy)
