# MIMS買収に伴うのれんの減損リスク｜エス・エム・エス（2175）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「この買収に伴い、多額ののれんを計上しており、今後、同グループの収益性が著しく低下し減損損失の計上が必要となった場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を与える可能性があります。」 — MIMS買収に伴い11,920,862千円ののれんを計上している。 (https://komori.app/company/2175/filing/2015-fy)
- FY2018 再定義 「この買収に伴い、のれん及び無形資産である顧客関係資産と商標権を計上しており、今後、同グループの収益性が著しく低下し減損損失の計上が必要となった場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を与える可能性があります。」 — MIMS買収に伴う減損リスクの対象を、のれんだけでなく顧客関係資産及び商標権を含むのれん・無形資産として整理している。 (https://komori.app/company/2175/filing/2017-fy)
- FY2021 再掲 「当社は、MIMSグループに係る資産グループについては、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。」 — MIMSに係るのれん・商標権等について、将来キャッシュ・フロー等に基づき減損損失を認識していない一方、予測変化により減損が発生する可能性を再確認している。 (https://komori.app/company/2175/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「当社は、MIMSグループに係る資産グループについては、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。」 — MIMSグループに係るのれん及び無形固定資産について、将来キャッシュ・フローに基づき減損損失を認識していないとの判断を再確認している。 (https://komori.app/company/2175/filing/2022-fy)
- FY2025 再掲 「当社は、MIMSグループに係る資産グループについては、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていることから、減損損失を認識しておりません。」 — MIMSに係るのれん等について、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り減損を認識していないとの判断を再確認している。 (https://komori.app/company/2175/filing/2024-fy)
- 2026-04-28 顕在化 「当社連結子会社であるMIMSグループに係るのれん及び無形固定資産について、同グループの業績が計画を下回る推移となっており、新経営体制のもと、今後の事業計画を見直した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。」 — MIMSグループの業績が計画を下回り、のれん・顧客関係資産・商標権等について22,957百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/2175/disclosure/20260428513148)
- 2026-04-28 顕在化 「つきましては、当社の海外事業について、直近の業績動向や事業環境等を踏まえ、減損テストを実施した結果、減損損失 22,957 百万円を特別損失として計上いたしました。なお、当該減損損失の内訳は、商標権 13,041 百万円、のれん 8,649 百万円、ソフトウエア 677 百万円、顧客関係資産 589 百万円となっております。」 — MIMS買収に伴うのれん・無形資産について、従来の減損未認識の状態から、海外事業に係るのれん等の減損損失を実際に計上した。 (https://komori.app/company/2175/disclosure/20260428513257)
- 2026-04-28 顕在化 「海外事業について、直近の業績動向や事業環境等を踏まえ、保守的な前提のもと減損テストを実施した結果、229億円の減損損失を計上。」 — MIMS買収に関連する商標権、のれん、ソフトウエア及び顧客関係資産について、減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/2175/disclosure/20260428513293)
- 2026-05-28 顕在化 「減損損失                                      22,957       23,155」 — MIMS買収に伴うのれん・無形資産の減損リスクに関連して、当期に減損損失22,957百万円を計上したことが連結損益計算書に記載されている。 (https://komori.app/company/2175/disclosure/20260527550588)
- 2026-05-28 顕在化 「当社連結子会社であるMIMSグループに係るのれん及び無形固定資産について、同グループの業績が計画を下回る推移となっており、新経営体制のもと、今後の事業計画を見直した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。」 — 従来は減損を認識していないとの判断が記載されていたが、MIMSグループの業績が計画を下回り、のれん及び無形固定資産について22,957百万円の減損損失を計上したことが示された。 (https://komori.app/company/2175/disclosure/20260527550589)
- 2026-06-05 顕在化 「当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。」 — MIMSグループの業績が計画を下回り、事業計画の見直しに伴って、のれん、顧客関係資産、商標権及びソフトウエアについて合計22,957百万円の減損損失を計上した。従来の減損リスクが実際の損失として表れている。 (https://komori.app/company/2175/disclosure/20260604563646)
- FY2026 顕在化 「当社連結子会社であるMIMSグループに係るのれん及び無形固定資産について、同グループの業績が計画を下回る推移となっており、新経営体制のもと、今後の事業計画を見直した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。」 — MIMSグループの業績が計画を下回り、のれん8,649百万円、顧客関係資産589百万円、商標権13,041百万円等、合計22,957百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/2175/filing/2025-fy)
