# 気候変動リスク・機会の分析とTCFD開示｜エス・エム・エス（2175）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「なお、気候変動に伴う主な影響は当社グループにとってのリスクとして捉えておりますが、適切な対応を進めることで、売上の増加、コストの抑制、顧客・人材の獲得、資金調達コストの低減等の機会に転じることが可能だと考えています。」 — TCFD提言に沿い、4℃シナリオと2℃未満シナリオで気候変動の物理的リスク・移行リスクを分析し、Scope1・Scope2排出量等を開示している。 (https://komori.app/company/2175/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「連結グループとしてのScope3まで含めた排出量については現在算定中であり、2025年３月期中を目途にコーポレートサイトにて開示予定です。目標については、連結グループ全体の温室効果ガス排出量を算定後、パリ協定が求める水準と整合した温室効果ガス排出削減目標であるSBT（Science Based Targets）を策定し、SBTの認定取得を目指す予定となっております。」 — 国内拠点のScope1・Scope2実績を開示し、Scope3の算定・2025年3月期中の開示及びSBT策定・認定取得に向けた次段階を示している。 (https://komori.app/company/2175/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「スコープ１及びスコープ２排出量について、2024年３月期を基準として2031年３月期までに42％の削減を目指す・スコープ３排出量のうちカテゴリー１（購入した製品・サービス）からの排出量について、2024年３月期を基準として2031年３月期までに25％の削減を目指す」 — Scope1・2及びScope3カテゴリー1について削減目標を設定し、2025年4月にSBTイニシアティブの認定を取得した。 (https://komori.app/company/2175/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「2026年３月期の排出量については、スコープ１及びスコープ２排出量は前年比で減少した一方で、スコープ３排出量が増加しました。」 — Scope1・2は1,231t-CO2へ減少した一方、Scope3は32,591t-CO2、カテゴリー1は27,283t-CO2へ増加した。2031年3月期までのScope1・2 42％削減、Scope3カテゴリー1 25％削減目標及びSBT認定を継続している。 (https://komori.app/company/2175/filing/2025-fy)
- 2026-08-25 再掲 「スコープ１及びスコープ２排出量について、2024年３月期を基準として2031年３月期までに42％の削減を目指す」 — Scope1・2及びScope3カテゴリー1の2031年3月期削減目標と、SBTイニシアティブの認定取得を再掲している。 (https://komori.app/company/2175/disclosure/20260824524914)
