# エス・エム・エス（2175） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2175/disclosure/20250131560031
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-01-31
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2175

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも下方修正した。業績予想は下方修正した一方、配当予想は1株当たり28.5円へ8.5円増配した。

## 会社が挙げた理由

キャリア分野では、医師の残業規制、診療報酬・介護報酬改定による賃金上昇などで求職者の転職意欲が鈍化し、競争激化により広告宣伝投資も増加している。海外分野では、一部顧客のマーケティング予算縮小、ビザ発給の一時停止、中東情勢の変化などにより、売上高が計画を下回って推移している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":65665,"revised_forecast":61050,"change":-4615,"change_rate":-7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9096,"revised_forecast":6300,"change":-2796,"change_rate":-30.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11002,"revised_forecast":8250,"change":-2752,"change_rate":-25,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8018,"revised_forecast":6050,"change":-1968,"change_rate":-24.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":93.85,"revised_forecast":70.81,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年４月26日
- 前期実績: 売上高 53,973百万円、営業利益 8,269百万円、経常利益 9,901百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 7,227百万円、１株当たり当期純利益 82.97円
- 修正の理由: キャリア分野で求職者の転職意欲が鈍化し、求職者獲得競争の激化で広告宣伝投資が増加している。海外分野では一部顧客のマーケティング予算縮小、ビザ発給の一時停止、中東情勢の変化等により売上高が計画を下回っている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2025年３月期は、前期より8.5円増配し、１株当たり28.5円とする。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年４月26日に開示した2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）の業績予想について」「修正することを決議」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年３月期の連結業績予想数値の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率「△30.7」、経常利益「△25.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「△24.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△7.0」、営業利益の増減率「△30.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出し「2025年３月期の連結業績予想数値の修正」、本文「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△30.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△7.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回修正予想6,300百万円、前期実績8,269百万円。親会社株主に帰属する当期純利益は6,050百万円、前期実績7,227百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各業績項目について「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由はキャリア分野と海外分野の業況および広告宣伝投資等を説明しており、特別損失等の内容・金額の記載はない」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「キャリア分野においては」「海外分野においては」「メディカルプラットフォーム事業」「グローバルキャリア事業」「中東における情勢の変化」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「医師の残業規制」「診療報酬や介護報酬の改定による賃金上昇」「人材紹介サービス事業者間での…競争」「広告宣伝費の投資額は増加」「マーケティング予算が一時的に縮小」「ビザ発給が一時的に停止」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高を61,050百万円、営業利益を6,300百万円、経常利益を8,250百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を6,050百万円にそれぞれ下方修正」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「求職者獲得のための広告宣伝投資が必要な環境」「医師の残業規制」「一部顧客のマーケティング予算が一時的に縮小」「ビザ発給が一時的に停止」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年４月に開始された医師の残業規制」「売上高の成長が足元では限定的」「売上高の計画を下回って推移」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後の成長継続に向けて引き続き求職者獲得のための広告宣伝投資が必要」「マーケティング予算が一時的に縮小」「ビザ発給が一時的に停止」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の成長が足元では限定的」「広告宣伝費の投資額は増加傾向」「売上高の計画を下回って推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「キャリア分野」および「海外分野」の状況を説明しており、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「広告宣伝費の投資額は増加傾向」「今後の成長継続に向けて引き続き求職者獲得のための広告宣伝投資が必要」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由では事業分野ごとの業況と広告宣伝投資について説明されており、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年１月31日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年４月26日に開示した2025年３月期…の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「当社グループの2025年３月期の通期連結業績予想を修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株につき前期より8.5円増配し28.5円とする配当予想の修正」「配当予想の修正（増配）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期連結業績予想を修正いたします」「上記の予想は…実際の業績等は様々な要素により記載の予測数値とは異なる結果となる可能性があります」」）
