# エス・エム・エス（2175） 2024年３月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2175/disclosure/20240425576812
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/2175

## 何が変わったか

2024年3月期は増収増益となったが、売上高・営業利益は計画をやや下回り、当期純利益は計画を上回った。2025年3月期は二桁増収増益を計画し、看護職向けサービスのリブランディング、障害福祉分野の新サービス、自己株式取得、配当方針の変更を打ち出した。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、事業者の強い採用意欲を背景にキャリア分野が成長し、カイポケ会員数や有料オプション利用も拡大した。2025年3月期は、高齢化に伴う人材ニーズや介護・障害福祉事業者の経営支援ニーズを背景に、採用、サービスブランド強化、新規事業開発へ積極投資する。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":53973,"unit":"百万円","yoy_pct":18}
- 営業利益: {"value":8269,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 経常利益: {"value":9901,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 純利益: {"value":7227,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":65665,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9096,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11002,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":8018,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね計画どおり着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: カイポケ：2024年4月1日時点で29,150拠点。年間純増2,700拠点。店舗数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 高齢化の進行、生産年齢人口の減少、医療・介護等の人材ニーズ拡大、介護事業者数及び経営支援ニーズの増加、アジアのヘルスケア市場と世界の医療人材ニーズの拡大。ただし、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROEについて株主資本コストを超える高い水準を維持する方針を記載しているが、数値目標・実績値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 連結配当性向30％を目安
- 自己株式取得: {"取得価額":"20億円（上限）","株式数":"876,400株（上限、発行済株式総数の1.01％）","期間":"2024年4月30日～2024年6月30日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 看護職向けサービスで長期的に業界No.1のポジションを目指すとの記載はあるが、市場シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 看護職向け複数サービスのブランドを『ナース専科』に統一するリブランディング、CM・Webマーケティング、サイトコンテンツ拡充、マッチング精度向上、就労移行支援など就労支援系事業所向けサービスの本格開始、障害のある方への事業所紹介サービスと人材紹介の開始、自己株式の取得、連結配当性向30％を目安とする配当方針への変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「『概ね計画どおり着地』、売上高の計画比△2％、営業利益の計画比△1％、経常利益の計画比△1％、当期純利益の計画比＋1％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『期中に当初計画以上のキャリアパートナーの採用等の積極的な投資を実施したものの、概ね計画どおり着地』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「『2024年3月期 通期 連結決算』の実績表」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『創業以来20期連続で増収増益を達成』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『事業者の強い採用意欲を背景に、キャリア分野全体で大きく成長』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『事業者の強い採用意欲を背景に、キャリア分野全体で大きく成長』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『2024年3月期 売上高［百万円］』の分野別表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する原価・販管費の内訳記載なし」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「売上高『計画比△2％』、営業利益『計画比△1％』、『当初計画以上のキャリアパートナーの採用等の積極的な投資』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『高齢化の進行と生産年齢人口の減少に伴い、医療・介護等の人材ニーズは長期的かつ継続的に拡大』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『第1四半期を中心に大きく投資を行い、第2四半期以降に成長していく構造』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『複数存在する看護職向けサービスのブランドを「ナース専科」に統一』、『就労支援系の事業所における集客支援・利用者就職支援を開始』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「会員数『50,400事業所（29,150拠点）』、年間純増『5,200事業所（2,700拠点）』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『会員数は順調に増加』、『年間の純増会員数5,200事業所（2,700拠点）』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『長期的に業界No.1のポジションを確立・維持することが可能に』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『連結配当性向30％を目安に各期の業績に応じた配当を行うことを基本方針とする』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『876,400株、20億円を上限として自己株式の取得を実施予定』、取得期間『2024年4月30日～2024年6月30日』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『株主資本コストを超える高いROEを維持』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『採用、サービスブランド力強化、新規事業開発への積極投資を進める』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2024年３月期決算説明会資料』、目次『2024年3月期 連結決算』『2025年3月期 計画』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「参考資料として『ミッション・戦略』がp.31以降に掲載されている」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『大きく成長する見込み』『第2四半期以降に成長する計画』『採用は…偏重予定』」）
