# 博展（2173） 2024年12月期第３四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2173/disclosure/20241113520644
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2173

## 何が変わったか

第3四半期累計では売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回った一方、7〜9月単独では売上高が減少し、営業損失・純損失となった。通期の売上高・利益予想は維持され、年間配当予想も変更されていない。

## 会社が挙げた理由

2Qの納品対応に多くの要員を投入した影響で3Qの売上高・売上総利益が低調となった。また、成長投資・人材投資により固定費が増加し、固定費を回収できず営業損失を計上した。累計では既存顧客の深耕、リアルイベント分野の好調、売上総利益率の向上などが増益要因として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":12847,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8}
- 営業利益: {"value":866,"unit":"百万円","yoy_pct":163.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":575,"unit":"百万円","yoy_pct":186.1}
- 売上総利益率: {"率":"30.1%（第3四半期累計）","前年同期比":"+1.2ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"6.7%（第3四半期累計）","前年同期比":"+3.6ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2778,"unit":"百万円","前年同一期間比":-14.6},"売上総利益":{"value":884,"unit":"百万円","前年同一期間比":-11.7},"営業利益":{"value":-141,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-104,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":820,"unit":"百万円"},"期末配当":{"value":9,"unit":"円"},"年間配当":{"value":17,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.5%","営業利益":"72.2%","当期純利益":"70.2%"}
- 計画に対する自己評価: 年度計画達成が視野に／通期計画達成に向けた対応を強化中
- セグメント別実績: {"BtoBマーケティング事業":{"売上高":{"value":5886,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1},"売上総利益":{"value":1773,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8}},"BtoCマーケティング事業":{"売上高":{"value":4035,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2},"売上総利益":{"value":1104,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}},"中部・西日本事業":{"売上高":{"value":1167,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6},"売上総利益":{"value":313,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}},"展示会事業":{"売上高":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":79.4},"売上総利益":{"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":60.8}},"その他":{"売上高":{"value":857,"unit":"百万円","yoy_pct":59.4},"売上総利益":{"value":439,"unit":"百万円","yoy_pct":65.7}}}
- 増減要因の内訳: 既存顧客による売上高増加を通じた売上総利益増加、新規顧客による売上高増加を通じた売上総利益増加、売上総利益率の向上、成長投資、人材投資、販管費の増加
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末拠点数":5,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":542,"単位":"名","基準日":"2024年4月1日","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY2024":{"売上高":{"value":17000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":820,"unit":"百万円"}},"FY2025":{"売上高":{"value":19000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":980,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":18.3,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績":34.5,"単位":"%"},"目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"年間":{"value":17,"unit":"円"},"中間":{"value":8,"unit":"円"},"期末":{"value":9,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"目標":30,"実績":30.6,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":14364,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":7345,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社ヒラミヤの完全子会社化、共創型サステナイベント『ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2024』の開催、スタンダード市場への市場区分変更申請に向けた準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高75.5%、営業利益72.2%、当期純利益70.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『年度計画達成が視野に』『通期計画達成に向けた対応を強化中』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『FY2024 3Q期間（7月-9月）』として売上高2,778百万円、営業利益△141百万円、当期純利益△104百万円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『期末配当9.0円・年間配当17.0円を予想（変更なし）』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『営業利益の増減要因』として既存顧客、新規顧客、売上総利益率、成長投資、人材投資、費用増加を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『既存顧客の深耕を主たる要因に営業利益大幅増』『リアルイベント分野が業績を牽引』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『事業ユニット別の損益の状況』に各事業の売上高、売上総利益、売上総利益率を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「『成長投資・人材投資に因り増加した固定費』との記載のみ」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『2Qの納品対応に多くの要員を投入した影響で低調』『成長投資・人材投資に因り増加した固定費の回収に至らず損失を計上』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する業績見通しの数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『年度計画達成が視野に』『当4Qから来期にかけて堅調な見通し』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『中期経営計画（3か年）』としてFY2023実績、FY2024当期、FY2025次期の売上高・営業利益・当期純利益を記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『株式会社ヒラミヤを完全子会社化』『ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2024を開催』『スタンダード市場への市場区分変更申請に向けて準備中』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『主要指標』に受注高、受注残高、指名受注売上高、EPS、ROE、自己資本比率等を記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注残高+7.0%、指名受注売上高+17.5%、売上総利益+26.9%、受注高△0.1%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『2024年4月1日時点の従業員数（連結）542名』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『市場シェアを拡大』との記載はあるが、数値の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『年間配当性向30.0%を目標に、安定的に配当を行うことを基本とする』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE18.3%、自己資本比率34.5%を記載。財務目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『成長投資・人材投資』との記載のみで金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年12月期第3四半期 決算説明資料』で、業績グラフ・ハイライト・戦略を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『Our Purpose』『会社概要・沿革』を掲載する一方、第3四半期業績・計画・戦略が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「『市場変更申請日や承認日は未定』『変更申請に向けた準備を中止する可能性があります』」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『堅調な見通し』『申請日や承認日は未定』『認められない場合があります』」）
