# 博展（2173） 通期業績予想の再修正（上方修正）および配当予想の再修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2173/disclosure/20240208529896
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2173

## 何が変わったか

2023年12月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高は131億3,600万円、営業利益は10億2,700万円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億7,800万円とした。期末配当予想も20円から27円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第3四半期における追加受注による案件単価の上昇、外注費の抑制などのコスト管理、ならびに複数の大型案件での利益率改善効果により、業績が前回予想を上回る見通しとなったため。配当については、株主還元方針と業績動向等を総合的に勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12900,"revised_forecast":13136,"change":236,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":690,"revised_forecast":1027,"change":337,"change_rate":48.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":695,"revised_forecast":1035,"change":340,"change_rate":49,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":390,"revised_forecast":678,"change":288,"change_rate":74.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":50.86,"revised_forecast":88.38,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年12月12日公表
- 前期実績: 売上高13,943百万円、営業利益739百万円、経常利益721百万円、親会社株主に帰属する当期純利益553百万円、1株当たり当期純利益72.12円（2023年3月期）
- 修正の理由: 第3四半期における追加受注による案件単価の上昇、外注費の抑制などによるコスト管理の結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通しとなった。特に、前回発表時に進行中だった複数の大型案件で利益率改善効果が高かった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を20円から27円へ7円増配し、年間配当を27円とする。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「表題に「通期業績予想の再修正（上方修正）」とあり、「今回修正予想（Ｂ）」を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期（2023年4月1日～2023年12月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は12,900百万円から13,136百万円、営業利益は690百万円から1,027百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は390百万円から678百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率は48.9％、経常利益は49.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は74.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は1.8％、営業利益は48.9％、経常利益は49.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は74.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は74.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は678百万円、前期実績は553百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で、前回発表予想と今回修正予想の数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「追加受注による案件単価の上昇と外注費の抑制などによるコスト管理」および「利益率改善効果」とされている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「追加受注による案件単価の上昇と外注費の抑制などによるコスト管理」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「前回発表時に進行中だった複数の大型案件」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「追加受注による案件単価の上昇」と「外注費の抑制などによるコスト管理」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目ごとの「増減額（Ｂ―Ａ）」と「増減率（％）」があるが、追加受注や外注費抑制ごとの金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「追加受注による案件単価の上昇」と「外注費の抑制などによるコスト管理」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年12月期の第3四半期において」と記載されている一方、理由の説明には要因別の数値がない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は第3四半期の追加受注、コスト管理、進行中の大型案件の利益率改善効果を説明しているが、継続期間には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「追加受注による案件単価の上昇」「外注費の抑制」「大型案件における利益率改善効果」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として記載されているのは追加受注、案件単価、外注費、利益率の改善である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由には「財務体質の強化及び将来の事業展開に備える」とあるが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には追加受注、案件単価、外注費、利益率改善が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年2月9日」、対象期間は「2023年4月1日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「表題に「再修正」とあり、「前回予想（2023年12月12日公表）」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想」20.00円に対し、「今回修正予想」27.00円、また「7円増配」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本日開催の取締役会において…再修正することを決議」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
