# 博展（2173） 通期連結業績予想の修正（上方修正）および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2173/disclosure/20231211501221
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-12
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/2173

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。期末配当予想も1株15円から20円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

リアルイベント市場が引き続き盛況で、第3四半期の受注・納品活動が予想を大きく上回る見込みとなったため。BtoCマーケティング領域の大型展示会案件の増加に加え、外注費の抑制や工数管理によるコスト管理を強化したことも寄与した。本社移転・成長投資によるコスト増加や減損損失の計上見込みを踏まえても、前回予想を上回る見通しとなったため、配当も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":12900,"change":1900,"change_rate":17.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":690,"change":290,"change_rate":72.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":370,"revised_forecast":695,"change":325,"change_rate":87.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":390,"change":140,"change_rate":56,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":32.61,"revised_forecast":50.86,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 14 日
- 前期実績: 2023年3月期：売上高13,943百万円、営業利益739百万円、経常利益721百万円、親会社株主に帰属する当期純利益553百万円、1株当たり当期純利益72.12円
- 修正の理由: リアルイベント分野の市場が引き続き盛況で、第3四半期の受注納品活動が予想を大きく上回る見込み。BtoCマーケティング領域の大型展示会案件の増加、外注費の抑制、工数管理によるコスト管理の強化により、前回公表数値を上回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失（減損損失）を計上する見込み。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり15.00円から20.00円へ増額し、年間配当を15.00円から20.00円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期通期（2023年4月1日～2023年12月31日）の連結業績予想および配当予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高11,000百万円から12,900百万円、営業利益400百万円から690百万円などに変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として、売上高17.3、営業利益72.5、経常利益87.8、親会社株主に帰属する当期純利益56.0と記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率17.3％に対し、営業利益72.5％、経常利益87.8％、親会社株主に帰属する当期純利益56.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」「通期連結業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「87.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「17.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益690百万円、経常利益695百万円、親会社株主に帰属する当期純利益390百万円。前期実績はそれぞれ739百万円、721百万円、553百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目について、前回発表予想と今回修正予想の異なる数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「連結子会社における特別損失（減損損失）計上見込み」「特別損失（減損損失）を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「リアルイベント分野の市場が引き続き盛況」「BtoCマーケティング領域の大型展示会案件の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「BtoCマーケティング領域の大型展示会案件の増加」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「リアルイベント分野の市場が引き続き盛況」「受注納品活動が予想を大きく上回る見込み」「大型展示会案件の増加」「外注費の抑制や工数管理によるコスト管理を強化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高1,900百万円、営業利益290百万円などの科目別増減額が記載されているが、案件増加やコスト管理など要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「リアルイベント分野の市場が引き続き盛況」「大型展示会案件の増加」、会社側の要因として「外注費の抑制や工数管理によるコスト管理を強化」「成長投資によるコストの増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年12月期第3四半期の受注納品活動が予想を大きく上回る見込み」とある一方、要因別の金額や比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「前年度から回復したリアルイベント分野の市場が引き続き盛況」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益について「大型展示会案件の増加」「外注費の抑制や工数管理」を挙げ、純利益について「特別損失（減損損失）を計上する見込み」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「子会社については「連結子会社における特別損失（減損損失）計上見込み」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「本社移転と成長投資によるコストの増加はあったものの」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には「本社移転と成長投資」への言及はあるが、工場再編・撤退・拠点整理を決定または検討しているとの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年12月12日」、対象期間「2023年4月1日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年11月14日に公表した2023年12月期通期」の連結業績予想を修正すると記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想の期末配当「15.00」、今回修正予想の期末配当「20.00」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「上回る見通し」「実際の業績等は様々な要因により異なる結果となる可能性があります」」）
