# 博展（2173） 通期連結業績予想と実績値との差異および個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2173/disclosure/20230512571177
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2173

## 何が変わったか

2023年3月期の連結業績は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで、前回予想を上回る実績となった。一方、個別業績は売上高・営業利益・経常利益が前期実績を上回ったが、当期純利益は前期を下回った。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス蔓延の影響で低迷していたリアルイベント分野の市場が完全に回復し、ユニット型組織による営業活動が効果を発揮したため。第4四半期の受注納品活動が予想を上回り、個別では特にBtoBマーケティングカテゴリーの展示会出展・商談会領域が計画を大きく上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12500,"revised_forecast":13943,"change":1443,"change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":739,"change":39,"change_rate":5.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":680,"revised_forecast":721,"change":41,"change_rate":6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":480,"revised_forecast":553,"change":73,"change_rate":15.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":62.43,"revised_forecast":72.12,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 14 日
- 前期実績: 連結：売上高10,626百万円、営業利益532百万円、経常利益618百万円、親会社株主に帰属する当期純利益760百万円、1株当たり当期純利益97.24円。個別：売上高10,138百万円、営業利益493百万円、経常利益575百万円、当期純利益792百万円、1株当たり当期純利益101.28円。
- 修正の理由: 新型コロナウイルス蔓延の影響で低迷していたリアルイベント分野の市場が完全に回復し、ユニット型組織による営業活動が効果を発揮した。この結果、第4四半期の受注納品活動が予想を上回った。個別では、特にBtoBマーケティングカテゴリーである展示会出展・商談会の領域が計画を大きく上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」「２．2023 年３月期通期個別業績と前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」を掲載し、各項目に増減額・増減率を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高11.5％、営業利益5.5％、経常利益6.0％、純利益15.3％。個別の当期純利益は増減率△38.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「個別業績の増減率は「売上高30.3」「当期純利益△38.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2023 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「２．2023 年３月期通期個別業績と前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別業績の当期純利益の増減率は「△38.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別業績の売上高の増減率は「30.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結は「当期実績値553」「（ご参考）前期実績760」、個別は「当期実績（Ｂ）495」「前期実績（Ａ）792」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のそれぞれについて前回公表数値を上回りました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「リアルイベント分野の市場が完全に回復」「ユニット型組織による営業活動」「第４四半期の受注納品活動」としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「リアルイベント分野の市場が完全に回復」「第４四半期の受注納品活動が予想を上回り」「展示会出展、商談会の領域が計画を大きく上回る」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「リアルイベント分野」「BtoBマーケティングカテゴリーである展示会出展、商談会の領域」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場が完全に回復」「ユニット型組織による営業活動が効果を発揮」「第４四半期の受注納品活動が予想を上回り」「展示会出展、商談会の領域が計画を大きく上回る」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ―Ａ）」「増減率（％）」があるが、個別要因ごとの影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「リアルイベント分野の市場が完全に回復」および「ユニット型組織による営業活動が効果を発揮」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期の受注納品活動」「展示会出展、商談会の領域」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「リアルイベント分野の市場が完全に回復したなか」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ユニット型組織による営業活動」「第４四半期の受注納品活動」「展示会出展、商談会の領域」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には市場回復、営業活動、受注納品活動等が記載されているが、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には市場回復、営業活動、受注納品活動、事業領域の計画超過が記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異とその理由を説明しており、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年５月 15 日」、対象期間は「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期連結業績予想と実績値との差異」を扱っており、新たな通期予想の扱いは記載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「市場が完全に回復した」「営業活動が効果を発揮いたしました」「領域が計画を大きく上回る結果となり」と記載されている。」）
