# 博展（2173） 2023年３月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2173/disclosure/20230217514307
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-17
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2173

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、リアルイベント需要の回復などにより売上高と営業利益が大幅に増え、両方とも過去最高を更新した。一方、前年の子会社売却に伴う特別利益の反動で、当期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

展示会出展・商談会やイベントプロモーションの需要回復、オンラインイベントの堅調な需要、売上規模の拡大が挙げられている。営業利益については、人的資本の強化や業務効率化施策への投資を進める一方、前年同期の利益水準を大きく上回ったとしている。当期純利益の減少については、前年に子会社売却に伴う特別利益があったことが示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":9693,"unit":"百万円","yoy_pct":51.6}
- 営業利益: {"value":489,"unit":"百万円","yoy_pct":690.3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":365,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 商材別売上高・受注高・受注残高などの四半期別推移を図示しているが、連結PLの3か月単独の数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":700,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":480,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 通期計画達成に向け順調に推移
- セグメント別実績: {"リアルイベント":{"売上高":{"value":7412,"unit":"百万円"},"yoy_pct":104.8},"デジタル":{"売上高":{"value":1148,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-9.6},"商環境":{"売上高":{"value":994,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-27}}
- 増減要因の内訳: リアルイベント分野の展示会出展・商談会・イベントプロモーションの需要回復、オンラインイベント需要の堅調さ、売上規模の拡大、物価高騰、人的資本・業務効率化への投資、前年の子会社売却に伴う特別利益
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"顧客数":{"value":536,"unit":"社"},"顧客単価":{"value":1705,"unit":"万円"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"単体":368,"連結":404,"unit":"人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":2672,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":3019,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サステナブルイベント、ゼロエミッションイベントの導入促進、Experiential Design Labの活動拡大と著名アーティスト・クリエイターとの共創、2024年新卒採用説明会の規模拡大、京橋へのオフィス移転、決算期を1月-12月へ変更、代表取締役社長の交代

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期計画達成に向け順調に推移。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期計画達成にむけ順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「商材別売上（四半期別 売上高推移）」「受注高（四半期別 推移）」「受注残高（四半期別 推移）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「３Q累計の売上高、営業利益は過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「展示会出展と商談会の領域の売上高が大きく回復」「イベントプロモーション領域は、引き続き好調」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「展示会出展の案件受注が好調」「商談会等のプライベートイベントも需要が回復」「BtoC企業のイベントプロモーションも更に活性化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「商材別売上高（3Q累計）」として各分野の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「外注費並びに外注比率（四半期別推移）」「費用構成（四半期別推移）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「当期純利益 365」「前期比 -10.0%」、「22年3月期は子会社売却に伴う特別利益あり」、「リアルイベントへの営業注力により、当期の商環境分野の売上高は横ばい」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「４Qで回復を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期計画と成長戦略」「事業ユニット戦略｜市場・顧客にあわせた体験価値の追求」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サステナブルなイベントの導入を促進」「2024年 新卒採用、規模を拡大」「オフィス移転、決算期変更等による経営基盤の強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注残高」「顧客数・顧客単価」「指名受注売上高・リピート受注売上高」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「顧客数「410」「536」、顧客単価「1,436」「1,705」、指名受注売上高「4,298」「6,579」、リピート受注売上高「4,011」「6,596」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数・顧客単価（3Q累計推移）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 単体368名／連結404名」「2024年4月入社で約40名を想定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年３月期第３四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「APPENDIX」「会社概要・沿革」「競争優位性」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「４Qで回復を見込む」「合計で3000名の参加予定」「2024年4月入社で約40名を想定」」）
