# 博展（2173） 2022年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2173/disclosure/20220511539786
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2173

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高が46.1％増加し、営業・経常・最終損益が赤字から黒字へ回復しました。次期は売上高と営業利益の増加を見込む一方、前期の株式売却益の反動で純利益は減少予想となり、年間配当は20円に増配する計画です。

## 会社が挙げた理由

リアルイベント分野がコロナ禍から回復し、オンライン配信などとのハイブリッド型イベントサービスの提案を推進したことで売上高が拡大しました。デジタル分野ではオンライン配信需要、大型オンラインイベントの受託、EXPOLINEの売上拡大が寄与し、営業費用は経費見直しと外部サービス導入による業務効率化で改善しました。経常利益には雇用調整助成金収入、最終利益には株式会社アイアクトの株式売却益も寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":10626,"unit":"百万円","yoy_pct":46.1}
- 営業利益: {"value":532,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":618,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":760,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- １株当たり当期純利益: 97円24銭
- 売上高営業利益率: 5.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"36.5%","前期末":"21.9%"}
- 総資産: {"value":4775,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1744,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":487,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":513,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1436,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1578,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6},"営業利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4},"経常利益":{"value":680,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"純利益":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"10.00","revised_forecast":"20.00","change":"10.00","change_rate":"100.0%","unit":"円"}
- 配当性向: {"2022年3月期":"10.3%","2023年3月期（予想）":"32.6%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"エクスペリエンス・マーケティング事業":{"value":10626779,"unit":"千円","yoy_pct":158.3}}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":12366614,"unit":"千円","yoy_pct":235},"受注残高":{"value":3630887,"unit":"千円","yoy_pct":192}}
- 減価償却費: {"value":93270,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期は計上なし（損益計算書の減損損失は「－」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":336,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":421011,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1272,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["株式会社ニチナン"]},"除外":{"会社数":1,"社名":["株式会社アイアクト"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed（決算説明の動画配信を予定）"}
- 期末発行済株式数: {"value":7975100,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":135182,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: リアルイベント分野のコロナ禍からの回復、ハイブリッド型イベントサービスの提案、オンライン配信需要、大型オンラインイベントの受託、EXPOLINEの売上拡大、サービス提供領域の拡大、経費見直しと外部サービス導入による業務効率化、雇用調整助成金収入、株式会社アイアクトの株式売却益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2022年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は、106億26百万円(前年同期比46.1％増)」「営業利益は５億32百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益は７億60百万円」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「2022年３月期 10,626百万円 46.1％」「営業利益 532百万円」、2021年3月期は「営業利益 △587百万円」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 532」「経常利益 618」「親会社株主に帰属する当期純利益 760」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「2022年3月期（今期実績）532」「2023年3月期（次期予想）700」「増減率 31.4」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2022年３月期 10.00」「2023年３月期（予想） 20.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「関係会社株式売却益 421,011」「特別利益合計 421,348」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「減損損失 60,552 －」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは『エクスペリエンス・マーケティング事業』の単一セグメントとなったため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「2022年３月期 5.0」「2021年３月期 △8.1」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2022年３月期 36.5」「2021年３月期 21.9」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 487百万円」「前年同期は１億67百万円の獲得」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「リアルイベント分野はコロナ禍からの回復が顕著」「オンライン配信などとのハイブリッド型イベントサービスの提案を推進」「オンライン配信が前期に引き続き需要が高い」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「リアルイベント分野 6,483百万円 前年同期比102.4％増」「営業費用は…100億94百万円」「関係会社株式売却益として４億21百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）…を背景に改善の傾向」「ハイブリッド型イベントサービスの提案を推進」「さまざまな経費の見直し」「外部サービスの導入による業務効率化」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は、106億26百万円…となりました」「連結業績の見通しにつきましては…を見込んでおります」「実際の業績は、今後様々な状況により記載の予想数値と異なる可能性がございます」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」「2022年４月１日～2023年３月31日」「通期 12,500 700 680 480」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対する感染防止対策やワクチン接種が促進されたことなどを背景に改善の傾向がみられます。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準…を当連結会計年度の期首から適用」「当連結会計年度期首より…単一セグメントに変更」「株式会社アイアクト連結除外」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高(千円) 12,366,614」「受注残高(千円) 3,630,887」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高(千円) 12,366,614」「受注残高(千円) 3,630,887」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは中期経営計画を達成するための戦略として事業ユニット戦略を掲げ」」）
