# 博展（2173） 2022年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2173/disclosure/20220210586326
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2173

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比36.1％増の6,395百万円となり、営業利益は前年の861百万円の赤字から61百万円の黒字に転換しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、関係会社株式売却益もあり406百万円となりました。

## 会社が挙げた理由

緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の解除による展示会や商談会の納品活動の増加、年末年始のプロモーション活動、オンライン配信需要やEXPOLINEの売上拡大、賃借オフィスの一部返却など経費見直しの効果が寄与しました。また、雇用調整助成金等の収入77百万円、株式会社アイアクトの株式売却に伴う関係会社株式売却益421百万円を計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":6395,"unit":"百万円","yoy_pct":36.1}
- 営業利益: {"value":61,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":406,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 51.94円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":26.5,"前期末":21.9}
- 総資産: {"value":5250,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1388,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9400,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":620,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":5,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"セグメント":"エクスペリエンス・マーケティング事業","受注高":{"value":8692998,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":4188669,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":336,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":421011,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1272,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["株式会社ニチナン"]},"除外":{"会社数":1,"社名":["株式会社アイアクト"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から決算説明の動画配信を予定）
- 期末発行済株式数: {"value":7975100,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":135182,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: リアルイベント分野では、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除により展示会や商談会の納品活動が増加し、年末年始のプロモーション活動等も重なって売上高が拡大。デジタル分野ではオンライン配信需要とEXPOLINEの売上が拡大。経費見直し、雇用調整助成金等の収入、アイアクト株式売却益も利益を押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第3四半期累計期間の売上高は6,395百万円、通期予想は9,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第3四半期累計期間の営業利益は61百万円、通期予想は400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比36.1％増。営業利益は前年の△861百万円から61百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△428百万円から406百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は4,697百万円から6,395百万円、営業利益は△861百万円から61百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益61百万円、経常利益142百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益406百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第3四半期累計期間の営業利益は61百万円、通期予想の営業利益は400百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2021年3月期の年間配当金は0.00円、2022年3月期予想は合計5.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金の実績・予想のみが記載され、株主還元方針の数値目標は示されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は関係会社株式売却益421,011千円、特別損失は固定資産除却損1,272千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失　固定資産除却損　1,272千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは『エクスペリエンス・マーケティング事業』の単一セグメントとなったため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「営業利益の売上高比率は前第3四半期連結累計期間△18.3％、当第3四半期連結累計期間1.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年3月期第3四半期26.5％、2021年3月期21.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除により、展示会や商談会の納品活動が増加」「オンライン配信などが前期に引き続き需要が高い」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「リアルイベント分野の増減額は1,598百万円、営業費用の売上高比は19.3ポイント改善、雇用調整助成金等は77百万円、関係会社株式売却益は421百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除」と、「自社スタジオを活用したオンライン配信」「賃借オフィスの一部返却など経費見直し」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は堅調に推移しており現時点ではコロナウイルスによる影響は軽微と見込んでおります」「今後の業績推移等に影響を及ぼす可能性がございます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年12月31日」、売上高6,395百万円、前年同四半期比36.1％増、通期予想9,400百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「年初からの急激なコロナウイルス感染症の再拡大に伴い、今後の業績推移等に影響を及ぼす可能性がございます」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「株式会社アイアクトを連結範囲から除外し、株式会社ニチナンを含めたこと、また第1四半期から単一セグメントに変更したことが記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文および注記事項に「重要な後発事象」に該当する具体的な記載はありません。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（…決算説明の動画配信を予定）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当第3四半期累計期間の受注高8,692,998千円、受注残高4,188,669千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高(千円) 8,692,998」「受注残高(千円) 4,188,669」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の定性的情報および将来予測情報に中期経営計画への言及はありません。」）
