# M&Aに伴う資金需要・のれん償却・収益貢献遅延｜ＣＤＳ（2169）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「こうした企業買収には多額の資金需要が発生する可能性があるほか、企業買収に伴って発生した「のれん」の償却により業績に影響を与える可能性もあります。また、これらの買収が必ずしも当社グループの見込どおりに短期間で連結の収益に貢献するとは限らず、連結収益への貢献に時間を要してしまう可能性もあります。」 — M&Aに伴う資金需要、のれん償却、買収先の収益貢献遅延をリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/2169/filing/2017-fy)
- FY2018 悪化 「更に、「のれん償却額」はその全額が税務上の損金として算入ができないため、税効果会計適用後における法人税等の負担率は高くなります。」 — 従来の買収資金、のれん償却、収益貢献遅延に加え、のれん償却額の税務上の損金不算入による税負担リスクを記載している。 (https://komori.app/company/2169/filing/2018-fy)
- FY2019 再掲 「当社は今後も事業拡大を目的とした企業買収に取り組み、企業価値の向上を図っていくこととしております。こうした企業買収には多額の資金需要が発生する可能性があるほか」 — 企業買収を継続する方針と、資金需要・のれん償却・収益貢献遅延・税負担のリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/2169/filing/2019-fy)
- FY2020 再掲 「当社は今後も事業拡大を目的とした企業買収に取り組み、企業価値の向上を図っていくこととしております。こうした企業買収には多額の資金需要が発生する可能性があるほか」 — 企業買収を継続する方針と、資金需要・のれん償却・収益貢献遅延・税負担のリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/2169/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「当社の連結子会社である株式会社ＰＭＣについて、新型コロナウイルス感染症の影響等により、当初に検討した事業計画で想定した収益が見込めなくなったことから減損損失を認識しております。」 — M&Aに伴うのれんについて、PMCの事業計画で想定した収益が見込めなくなり、44,520千円の減損損失を実際に計上した。 (https://komori.app/company/2169/filing/2022-fy)
- FY2023 対処 「当連結会計年度は、のれんにかかる減損兆候を識別しておりません。」 — M&Aに伴うのれんについて、前年度に減損損失を計上した後、当年度は減損兆候を識別していないと記載している。買収に伴う資金需要・償却・収益貢献遅延のリスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/2169/filing/2023-fy)
