# 業務プロセス標準化・IT基盤共通化によるコストシナジー｜パソナグループ（2168）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「グループ各社における業務プロセスを標準化し、ＩＴシステム基盤の共通化を推進していきます。また、グループ各社が新拠点に結集したことにより、更なるオペレーションコストの削減や家賃の低減により収益性の向上を図っていきます。」 — グループ各社の業務プロセス標準化、IT基盤共通化、新拠点集約によるコスト削減を進める施策を明示している。 (https://komori.app/company/2168/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「以上の事業から構成されるセグメントの売上高は59,926百万円（前年同期比4.0％増）となりました。利益面では退職給付費用の負担減に加え、システム基盤の共通化などによる効率化が進んだことから、営業利益は851百万円（前年同期比124.0％増）と大幅な増益となりました。」 — システム基盤の共通化などによる効率化が進み、HRソリューションの営業利益が851百万円、前年同期比124.0％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「またグループ各社における業務プロセスの標準化やＩＴシステム基盤の共通化による効率化が進みコスト低減が実現できたことや、前期に利益を圧迫する要因となっていた退職給付費用の負担も減り、営業利益は2,618百万円（前年同期比229.4％増）と大幅に拡大しました。以上の事業から構成されるセグメントの売上高は124,431百万円（前年同期比9.6％増）となりました。利益面ではインソーシングの収益貢献やバックオフィスの共通化などによる効率化に加え、退職給付費用の負担減により、営業利益は2,330百万円（前年同期比434.0％増）と大幅な増益となりました。」 — 業務プロセス標準化・ITシステム基盤共通化による効率化とコスト低減が実現し、HRソリューションの営業利益が前年同期比434.0％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「以上の事業から構成されるセグメントの売上高は189,620百万円（前年同期比11.3％増）となりました。利益面ではインソーシングの収益貢献やバックオフィスの共通化などによる効率化に加え、退職給付費用の負担減により営業利益は3,059百万円（前年同期比267.0％増）と大幅な増益となりました。」 — 業務プロセス標準化、ITシステム基盤共通化、バックオフィス共通化によるコスト低減が実現し、HRソリューション営業利益は前年同期比267.0％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「ＢＰＯ事業においては効率性を高めるために管理プラットフォームを構築、ＡＩを活用した研究開発を進めビッグデータの分析によって業務の効率化を図ってまいります。またキャリアソリューションでの顧客管理システム統合により情報の効率活用を図り働く人々にとっての就労機会の拡大を目指してまいります。」 — BPO管理プラットフォーム、AIを活用した研究開発・ビッグデータ分析、キャリアソリューションの顧客管理システム統合という具体的な効率化施策を示している。 (https://komori.app/company/2168/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「売上総利益は、増収に加えて粗利率の改善も進んだことから、18,051百万円（前年同期比18.3％増）となりました。あわせて各セグメントにおいて、オペレーションの効率化を継続したことから、営業利益は1,451百万円（前年同期比40.5％増）となりました。」 — 増収に加えて粗利率が改善し、各セグメントでオペレーション効率化を継続した結果、営業利益が前年同期比40.5％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「売上総利益は増収に加えてキャリアソリューション、アウトソーシング事業において効率化も進み粗利率が改善したことから、36,158百万円（前年同期比13.2％増）となり、営業利益は3,732百万円（前年同期比42.5％増）と大幅に伸長しました。」 — キャリアソリューション・アウトソーシングで効率化が進み粗利率が改善し、売上総利益は前年同期比13.2％増、営業利益は前年同期比42.5％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「売上総利益は特にインソーシング事業において、増収に加えて効率化も進み粗利率が改善したことから54,236百万円（前年同期比13.0％増）となり、営業利益は5,827百万円（前年同期比51.1％増）と大幅に拡大しました。」 — 増収に加え、インソーシング事業の効率化と粗利率改善が進み、営業利益は前年同期比51.1％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「売上総利益は特にＢＰＯサービスにおいて、増収に加えて効率化も進み粗利率が改善したこと、派遣スタッフの派遣先企業への直接雇用による紹介手数料の増加も寄与し、74,710百万円（前期比11.5％増）となり、営業利益は9,465百万円（前期比44.7％増）と拡大しました。」 — 体制・プロセス見直しやデジタル化による効率化が粗利率改善と営業利益44.7％増につながった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「売上総利益については、減収影響があったものの、多くのセグメントで粗利率の改善が見られ、18,270百万円（前年同期比1.2％増）と増加しました。販管費は、主にオペレーションのデジタル化による効率化でコスト抑制が進んだものの」 — オペレーションのデジタル化によるコスト抑制と、多くのセグメントでの粗利率改善が進み、売上減収下でも売上総利益は前年同期比1.2％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「売上総利益についてはエキスパートサービスの粗利率の改善やＢＰＯサービス及びアウトソーシングの増収効果により、37,397百万円（前年同期比3.4％増）と増加しました。販管費は、オペレーションの効率化によるコスト抑制が進んだものの、東京オリンピック・パラリンピックの関連費用や地方創生事業における新規施設の初期費用により増加しましたが、営業利益は3,901百万円（前年同期比4.5％増）となりました。」 — エキスパートサービスの粗利率改善、BPO・アウトソーシングの増収効果、オペレーション効率化により、営業利益は前年同期比4.5％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「売上総利益については主にＢＰＯサービス、アウトソーシング及び人材紹介事業の増収効果に加え、エキスパートサービスの粗利率改善もあり、55,631百万円（前年同期比2.6％増）と増加しました。販管費は、オペレーションの効率化によるコスト抑制が進んだものの、東京オリンピック・パラリンピックの関連費用や地方創生事業における新規施設の初期費用により増加しました。この結果、営業利益は5,856百万円（前年同期比0.5％増）となりました。」 — BPOサービス、アウトソーシング、人材紹介の増収とエキスパートサービスの粗利率改善、オペレーション効率化によるコスト抑制が進み、売上総利益は2.6％増、営業利益は0.5％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「販管費も、システム関連費用や東京オリンピック・パラリンピック関連費用、地方創生事業における新規施設の初期費用等により増加したものの、オペレーションの効率化によるコスト抑制が進んだ結果、営業利益は10,577百万円（前期比11.8％増）と増益となりました。」 — オペレーション効率化によるコスト抑制と粗利率改善が進み、減収環境でも営業利益は10,577百万円、前期比11.8％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「以上の事業から構成されるセグメントの売上高は73,312百万円（前年同期比10.8％増）となり、利益面ではBPOサービスの収益力が高まったことに加え、前年から継続しているオペレーションの効率化と販管費を一部抑制したことにより、営業利益は7,114百万円（前年同期比330.2％増）と増益となりました。」 — BPOサービスの収益力向上とオペレーション効率化により、HRソリューションの営業利益が前年同期比330.2％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「以上の事業から構成されるセグメントの売上高は138,908百万円（前年同期比4.0％増）となり、利益面では収益性の高いBPOサービスが伸長したことに加え、前年から継続しているオペレーションの効率化と販管費の抑制により、営業利益は10,419百万円（前年同期比150.7％増）となりました。」 — 前年から継続するオペレーション効率化と販管費抑制により、HRソリューションの営業利益が前年同期比150.7％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「以上の事業から構成されるセグメントの売上高は203,980百万円（前年同期比3.1％増）となり、利益面では収益性の高いBPOサービスが引き続き伸長したことに加え、前年から継続しているオペレーションの効率化と販管費の抑制により、営業利益は13,274百万円（前年同期比137.7％増）となりました。」 — BPOの収益力向上と継続的なオペレーション効率化・販管費抑制により、HRソリューション営業利益は前年同期比137.7％増となった。 (https://komori.app/company/2168/filing/2020-q3)
- FY2026-H1 前進 「当社は「PASONA GROUP VISION 2030」の達成に向けて、人員の適正配置やコスト配分の見直しを進めており、コストコントロールの強化を図ってまいります。」 — PASONA GROUP VISION 2030の達成に向け、人員の適正配置とコスト配分の見直しを進め、コストコントロールを強化する具体策を示した。 (https://komori.app/company/2168/filing/2025-h1)
- 2026-04-10 前進 「グループ社員を対象に、サービスデスクのプロセス構築をはじめ、デバイス管理や配布における「ゼロタッチデリバリー」を導入するなど、業務プロセスの最適化を DX で推進。」 — 業務プロセス標準化・IT基盤共通化の取り組みとして、サービスデスク構築や「ゼロタッチデリバリー」の導入を具体化した。 (https://komori.app/company/2168/disclosure/20260410501882)
- 2026-07-15 前進 「全社コストについては、当期は各管理部門でコスト課題の抽出と見直し項目の選定を実施しており、次期は具体的な項目ごとに事業成長に応じた適正なコスト配分と削減目標を設定するなど、コストコントロールの徹底に取り組んでまいります。」 — 管理部門ごとの課題抽出から、次期の項目別削減目標設定へコスト管理策を具体化した。 (https://komori.app/company/2168/disclosure/20260604562997)
- 2026-07-24 前進 「中期VISIONで掲げる「売上高に占める全社コストの割合（2030年５月期 3.5％以下）」の達成に向けて、グループ全体で事業効率を高め収益力の改善を図ってまいります。」 — 全社コスト管理について、2030年5月期の具体的な比率目標と、次期の削減目標設定方針を記載している。 (https://komori.app/company/2168/disclosure/20260723598652)
- 2026-10-15 前進 「当第１四半期は、人員の適正配置などコストコントロールに取り組んだ結果、営業利益は改善しました。引き続き、中期VISIONで掲げる全社コストの最適化に向けて、コスト配分の見直しを進めてまいります。」 — 人員の適正配置とコスト配分の見直しにより、全社費用の最適化を進める方向を継続した。 (https://komori.app/company/2168/disclosure/20261005546205)
