# 転職希望者の退職慰留による成約数鈍化｜パソナグループ（2168）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 初出 「当第３四半期連結会計期間においては、前年同期から成約単価は上昇したものの、転職希望者の退職慰留が増加したことに加え、当社内において質の高いマッチングを実現するためサポート体制の見直しを行ったことから、成約数が鈍化しました。」 — 転職希望者の退職慰留の増加とマッチング支援体制の見直しにより、人材紹介の成約数が鈍化したと記載している。 (https://komori.app/company/2168/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 対処 「また第１四半期連結会計期間では、転職希望者の退職慰留の増加等により成約数が前年同期と比べ減少しましたが、第２四半期連結会計期間は新メンバーの立ち上がりや社内研修等による施策により成約数が増加しました。」 — 第1四半期の退職慰留増加等による成約数減少に対し、第2四半期は新メンバーの立ち上がりや社内研修等の施策により成約数が増加した。 (https://komori.app/company/2168/filing/2024-h1)
- 2026-04-14 初出 「第３四半期連結会計期間には人員の入れ替えにより生産性が低下し、成約数は期初計画を下回る見込みとなりました。」 — 人材紹介事業について、人員の入れ替えに伴う生産性低下と成約数の期初計画未達見込みを新たなリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/2168/disclosure/20260408500248)
- 2026-06-25 顕在化 「キャリアソリューションの人材紹介事業の売上がピークとなる第４四半期連結会計期間において、当期期初から生じていた生産性低下からの回復が想定より進まなかったことで、前回発表した予想から減収減益の見込みとなりました。」 — 人員の入れ替えに伴う生産性低下からの回復遅れが、通期の減収減益見込みとして実際の業績予想に反映された。 (https://komori.app/company/2168/disclosure/20260624578731)
- 2026-07-15 実績引用 「人材紹介事業では、期初に実施した社内システムのリプレイス影響及び下期にかけては人員の入れ替わりによる営業効率の低下があったほか」 — 人員の入れ替えに伴う営業効率低下が通期の減収要因として記載された。 (https://komori.app/company/2168/disclosure/20260604562997)
- FY2026 悪化 「人材紹介事業では、期初に実施した社内システムのリプレイス影響及び下期にかけては人員の入れ替わりによる営業効率の低下があったほか、一部企業では採用抑制や厳選採用の傾向があったこと、また求職者側でも転職への慎重姿勢の広がりもあり、成約数は前期から減少しました。」 — 人材紹介では採用抑制、厳選採用、求職者の転職慎重姿勢に加え、社内システム刷新と人員入替による営業効率低下が重なり、成約数が減少した。 (https://komori.app/company/2168/filing/2025-fy)
- 2026-10-15 対処 「業務プロセスの改善やAIをはじめとしたデジタルツールによる業務効率化を進めており、当第１四半期の成約数は回復傾向にあります。」 — 人員入れ替え後の人材紹介事業について、成約数が回復傾向にあると記載した。 (https://komori.app/company/2168/disclosure/20261005546205)
