# パソナグループ（2168） 特別損失の計上及び2025年５月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2168/disclosure/20250626501388
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-06-27
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/2168

## 何が変わったか

2025年5月期の通期連結業績予想を、売上高320,000百万円から309,200百万円、営業利益1,700百万円から△1,250百万円、経常利益2,000百万円から△450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△4,300百万円から△8,650百万円へ下方修正した。あわせて、万博出展関連費用約4,830百万円を特別損失に計上する見込みとし、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

BPOソリューションで大型受託案件がピークアウトし、新規案件の獲得が想定より伸びなかったこと、エキスパートソリューションで派遣稼働者数が前回予想に届かなかったこと、再就職支援事業で就職決定期間が想定より長期化したことにより、売上高と利益が下振れした。加えて、万博出展関連費用を特別損失に計上する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":320000,"revised_forecast":309200,"change":-10800,"change_rate":-3.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":-1250,"change":-2950,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":-450,"change":-2450,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-4300,"revised_forecast":-8650,"change":-4350,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年１月14日
- 前期実績: {"売上高":{"value":356733,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6794,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7152,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":95891,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":"2,447.56","unit":"円銭"}}
- 修正の理由: アウトソーシングセグメントの廃止、大型受託案件のピークアウト、BPOの案件獲得未達、エキスパートソリューションの派遣稼働者数が予想未達となったこと、再就職支援事業の就職決定期間長期化により業績が下振れた。さらに万博出展関連費用を特別損失に計上する見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 万博出展関連費用として、当中間期に2,571百万円を計上し、当連結会計年度では合計約4,830百万円、個別決算では約4,840百万円を計上する見込み。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結（特別損失は個別決算も記載）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年１月14日に公表した2025年５月期通期連結業績予想を修正」および表の「前回発表予想（Ａ）」「今回予想値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「４．2026年５月期 通期連結業績の見通し」および「2026年５月期の通期連結業績予想につきましては…2025年７月15日に発表予定」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は320,000百万円から309,200百万円、営業利益は1,700百万円から△1,250百万円、経常利益は2,000百万円から△450百万円、当期純利益は△4,300百万円から△8,650百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「1,700」から「△1,250」、経常利益「2,000」から「△450」、当期純利益「△4,300」から「△8,650」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および表の「通期連結業績予想」、特別損失欄の「個別決算においては約4,840百万円」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「前回発表予想（Ａ）1,700」「今回予想値（Ｂ）△1,250」「増減額（Ｂ－Ａ）△2,950」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）△3.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「当期純利益は「前回発表予想（Ａ）△4,300」から「今回予想値（Ｂ）△8,650」、前期実績は「95,891」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表で各科目に「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載され、売上高△10,800、営業利益△2,950、経常利益△2,450、当期純利益△4,350となっている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「万博出展関連費用として特別損失に計上」「当連結会計年度においては合計で約4,830百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「期末にかけて案件の獲得が想定よりも伸びず、売上高が前回発表予想を下回る見込み」「これらの売上未達が影響し、利益面でも前回発表予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「BPOソリューション」「エキスパートソリューション」「キャリアソリューション」「再就職支援事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「アウトソーシングセグメントを廃止」「大型受託案件がピークアウト」「案件の獲得が想定よりも伸びず」「派遣稼働者数が…前回発表予想には至らない」「就職決定期間が想定よりも伸びた」「万博出展関連費用について特別損失を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失については「合計で約4,830百万円」と記載されている一方、各事業要因について個別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が拡大する企業の…BPO需要の新規獲得」「案件の獲得が想定よりも伸びず」に加え、「前期に連結子会社の株式を売却」「万博出展関連費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当中間期に…2,571百万円」「当下期においては」「当連結会計年度においては合計で約4,830百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「次期…BPOソリューションは当期に続いて大型受託案件のピークアウト影響を受ける見込み」「臨時的に発生した費用」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「これらの売上未達が影響し、利益面でも…下回る見込み」および「万博出展関連費用について特別損失を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「前期に連結子会社の株式を売却したことにより…アウトソーシングセグメントを廃止」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正理由および次期見通しに、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および見通しに、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年６月27日」、対象期間「2024年６月１日～2025年５月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題の「2025年５月期 通期連結業績予想の修正」および「今回予想値（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想につきましては、前回発表予想から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「計上する見込み」「実際の業績は様々な要因によって異なる結果となる可能性」」）
