# パソナグループ（2168） 特別損失の計上及び2025年５月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2168/disclosure/20250110549705
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-01-14
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/2168

## 何が変わったか

2025年5月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高は3,200億円、営業利益は17億円、経常利益は20億円とした。万博出展関連費用2,571百万円を特別損失に計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益は43億円の赤字予想となった。

## 会社が挙げた理由

BPOソリューションで新規受注獲得が遅れ、大型案件縮小の影響をカバーできなかったこと、エキスパートソリューションでも売上高・営業利益が期初想定を下回ったこと、地方創生・観光ソリューションで台風等の天候影響を受けたことに加え、万博出展関連費用を特別損失に計上したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":330000,"revised_forecast":320000,"change":-10000,"change_rate":-3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":1700,"change":-3300,"change_rate":-66,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":2000,"change":-3000,"change_rate":-60,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":-4300,"change":-5600,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":33.18,"revised_forecast":"－","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年７月12日公表
- 前期実績: 2024年５月期：売上高356,733百万円、営業利益6,794百万円、経常利益7,152百万円、親会社株主に帰属する当期純利益95,891百万円、１株当たり当期純利益2,447.56円。アウトソーシングセグメント除く：売上高318,301百万円、営業利益△821百万円。
- 修正の理由: BPOソリューションで新規受注獲得の遅れにより大型案件縮小のマイナスをカバーできず、BPOソリューション・エキスパートソリューションの売上高・営業利益が期初想定を下回った。地方創生・観光ソリューションも台風等の天候影響で期初想定を下回った。加えて、万博出展関連費用を当中間期に特別損失として計上した。
- 特別損失の内容と金額: 万博出展関連費用2,571百万円（閉会後の移設・使用が見込まれないもの等、臨時的に発生した費用）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年７月12日に公表した2025年５月期通期連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年５月期第２四半期（中間期）…において、特別損失を計上」／「2025年５月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「330,000」から「320,000」、営業利益「5,000」から「1,700」、経常利益「5,000」から「2,000」、当期純利益「1,300」から「△4,300」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）…営業利益 △66.0、経常利益 △60.0」／当期純利益「1,300」から「△4,300」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△3.0」、営業利益「△66.0」、経常利益「△60.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△66.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△3.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績「95,891百万円」／今回予想値「△4,300百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「グローバルソリューション売上高「12,500」から「12,500」／ライフソリューション営業利益「300」から「300」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「万博出展関連費用として2,571百万円を特別損失に計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主にBPOソリューションにおいて、新規受注獲得の遅れにより、大型案件縮小のマイナスをカバーできず」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「BPOソリューション・エキスパートソリューションセグメント」／「地方創生・観光ソリューションセグメント」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規受注獲得の遅れ」／「大型案件縮小」／「台風等の天候影響」／「万博出展関連費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失については「2,571百万円」と記載されている一方、各事業要因については定性的な説明にとどまっている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新規受注獲得の遅れ」／「台風等の天候影響」／「大阪・関西万博にパビリオン…を出展」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当中間期において…2,571百万円を特別損失に計上」／「第３四半期連結会計期間（12月～２月）」／「第４四半期連結会計期間（３月～５月）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「下期にかけては…拡大を推進」／「臨時的に発生した費用」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益が期初想定を下回って推移」／「万博出展関連費用…特別損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「新規受注獲得の遅れ」「台風等の天候影響」「万博出展関連費用」などと記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「X-TECH BPOの拡大を推進」／「コストコントロールを強化し利益改善を計画」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「受注獲得を強化」「事業拡大」「コストコントロールを強化」などである。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年1月14日」／対象期間「2024年6月1日～2025年5月31日」／中間期「2024年6月1日～2024年11月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2024年７月12日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年５月期 通期連結業績予想の修正」／「今回予想値（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想につきましては、前回発表予想から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「拡大を計画しております」／「増加するとみております」／「実際の業績は様々な要因によって異なる結果となる可能性」」）
