# パソナグループ（2168） 子会社株式に対する合意書の締結及び特別利益・特別損失の計上見込み並びに2024年５月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2168/disclosure/20240207528393
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2168

## 何が変わったか

2024年5月期の通期連結業績予想を、従来の非開示から新たに公表しました。ベネフィット・ワン株式の売却に伴う特別利益・特別損失を織り込み、親会社株主に帰属する当期純利益を1,000億円と見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

ベネフィット・ワン株式の売却に伴う特別利益・特別損失を計上する見込みであることに加え、直近の業績動向を踏まえたためです。BPOサービスは堅調な一方、エキスパートサービスやアウトソーシングセグメントは期初計画を下回り、改善スピードも遅いとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":370000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":100000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2552.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年１月12日公表
- 前期実績: 売上高 372,579百万円、営業利益 14,377百万円、経常利益 15,366百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 6,099百万円、１株当たり当期純利益 155.70円
- 修正の理由: 本取引の成立後に特別利益・特別損失を計上する見込みであり、直近の業績動向も踏まえたため。BPOサービスは堅調だが、エキスパートサービスやアウトソーシングセグメントは期初計画を下回り、改善スピードも遅い。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式売却関連費用 1,165百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年５月期通期連結業績予想を下記のとおり修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年５月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「今回修正予想として「売上高 370,000」「営業利益 10,000」「経常利益 10,000」「親会社株主に帰属する当期純利益 100,000」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「今回修正予想の営業利益・経常利益は各10,000百万円、純利益は100,000百万円。前期実績は営業利益14,377百万円、経常利益15,366百万円、純利益6,099百万円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「個別決算において122,300百万円、連結決算において113,600百万円」および「通期連結業績予想」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は100,000百万円、前期実績は6,099百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式売却益を特別利益として計上する見込み」「関係会社株式売却関連費用1,165百万円を特別損失として計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「本取引の成立後に本取引に係る特別利益・特別損失を計上する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「BPOサービス」「エキスパートサービスやアウトソーシングセグメント」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「特別利益・特別損失」「BPOサービスは堅調」「エキスパートサービスやアウトソーシングセグメントは期初計画を下回って推移」「改善スピードが遅い」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績要因別の影響額の記載はなく、特別利益・特別損失の金額のみを記載」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「本取引の成立後に…特別利益・特別損失を計上する見込み」および「直近の業績動向」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「BPOサービスは堅調」「期初計画を下回って推移」「改善スピードが遅い」と説明され、要因別の影響額は記載されていない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「特別利益・特別損失を計上する見込み」および「直近の業績動向を踏まえ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「本取引の成立後、対象者は当社の連結子会社から外れる」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「本取引により得た資金を…BPO事業の強化…DX投資…M&Aの実施…に活用することを検討」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「該当する構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年2月8日」、対象期間「2023年6月1日～2024年5月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2024年１月12日付…通期連結業績予想については非開示」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年５月期通期連結業績予想の修正」および今回修正予想の数値」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」「自己株式取得の完了は…予定」「実際の業績は様々な要因により…異なる可能性」」）
