# パソナグループ（2168） 2023年５月期 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2168/disclosure/20230713521775
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/2168

## 何が変わったか

2023年5月期は、BPOや地方創生などの売上が伸びて増収となった一方、新型コロナ対策業務の縮小や販管費の増加により営業利益・経常利益・純利益は減少した。2024年5月期は増収増益を見込むが、純利益は特別利益の反動で減益を計画している。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症対策に係る業務が想定より早く終了し、再就職支援事業の需要も減少した。加えて、旧JTBベネフィットのサービス統合に伴う重複コスト、大型プロモーション費用、東京オフィス移転の一時費用などにより販管費が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年5月期
- 売上高: {"value":372579,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":14377,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.9}
- 経常利益: {"value":15366,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.7}
- 純利益: {"value":6099,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-29.3}
- 売上総利益率: {"value":"24.6%","前年同期比増減":"+0.1pt"}
- 営業利益率: {"value":"3.9%","前年同期比増減":"▲2.1pt"}
- 販管費: {"value":77148,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":390000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":15700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 人材紹介事業で成約数が増加し、成約単価も上昇（具体的な数値はnot_disclosed）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 国内企業の人材需要は安定的に推移し、BPO需要と観光地の施設利用者が増加するとの想定。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率19.6%（前期末比▲4.9pt）。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"2023年5月期":"35円（中間0円、期末35円）","2024年5月期予想":"35円（中間0円、期末35円）"}
- 配当性向: {"2023年5月期":"22.5%","2024年5月期":"27.4%"}
- 自己株式取得: 株式会社ベネフィット・ワンによる自己株式取得の支出1,506百万円。取得枠・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":13620,"unit":"百万円（有形固定資産取得9,029百万円、無形固定資産取得4,591百万円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年5月期予想」の通期・上期・下期の予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績数値と翌期予想は示されているが、計画に対する自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「通期連結業績（2022年6月1日～2023年5月31日）」の記載はあるが、3か月単独の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年5月期連結通期業績予想」は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主要セグメントの増減理由」で、新型コロナ対応業務の減少、クロスセル、新規案件、販管費増加などが文章で説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新たな需要や顧客を獲得することで事業が拡大」「再就職支援事業は需要が減少」「観光客が増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別連結業績」に「売上高」「営業利益」の欄がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は前期比「+9,560百万円」「+14.1%」で、重複コスト、大型プロモーション費用、東京オフィス移転の一時費用が主因と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「新型コロナウイルス対応の関連業務が…減少」「想定よりも早期に終了」「販管費が増加」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国内企業の人材需要は安定的に推移」「BPOサービスの需要は堅調に拡大」「観光客が増加することで…人流が大幅に回復」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「粗利率低下の見込みは説明されているが、リスク額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期・下期予想は示されているが、達成に必要な水準や残り期間の進捗説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は通期実績、財政・投資状況、翌期予想、配当を扱っており、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「既存事業の業績要因や過去のM&A・プロモーション費用は記載されているが、新しい施策の説明はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「成約数・成約単価の増加は文章で示されているが、具体的な数値はない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「財務諸表以外のKPIの数値一覧は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「人材紹介事業は、ハイキャリア領域を中心に成約数が増加、成約単価も上昇」と記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2023年5月期の連結配当性向「22.5%」、2024年5月期の連結配当性向「27.4%」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「財務活動によるCFの減少項目に「子会社の自己株式の取得による支出 1,506百万円」とある。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 19.6%」は記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出 9,029百万円」「無形固定資産の取得による支出 4,591百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年5月期 決算概要」で、全4ページの決算説明資料構成となっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から業績の増減要因と通期連結業績の表が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増加すると想定しております」「営業利益は…を見込んでおります」「実際の業績と異なる可能性があります」と記載されている。」）
