# パソナグループ（2168） 2022年５月期　第１四半期　決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2168/disclosure/20211013410593
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-10-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/2168

## 何が変わったか

2022年5月期第1四半期は、BPO需要などを背景に売上高が増えた一方、BPOの期間限定案件終了による粗利率低下と販管費増加により、営業利益・純利益は減少した。通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は企業・パブリックセクターからのBPO需要の継続的な獲得や、エキスパートサービス・キャリアソリューションの堅調な需要により増加した。利益面では、BPOサービスで前期に増加した期間限定案件が終了して粗利率が低下したほか、事業拡大やコロナ禍で抑制されていた事業活動の正常化に伴い関連費用が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年5月期 第1四半期
- 売上高: {"value":91927,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 営業利益: {"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.8}
- 経常利益: {"value":5786,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.4}
- 純利益: {"value":2481,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.9}
- 売上総利益率: {"value":23.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-2.4}
- 営業利益率: {"value":6.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-2.3}
- 販管費: {"value":16020,"unit":"百万円","売上高販管費率":17.4}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":91927,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5786,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2481,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":350000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":26.3,"営業利益":28.5,"経常利益":28.9,"親会社株主に帰属する当期純利益":33.1,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: アウトソーシングの福利厚生事業は計画付近で進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因の文章説明はあるが、要因別金額の内訳はなし）
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed（コロナ感染状況、企業の人材需要、BPO需要について定性的な説明のみ）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":17.2,"unit":"%","前期末比増減ポイント":-8},"預り金控除後自己資本比率":{"value":27,"unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新たな健康支援サービスの展開、兵庫県立淡路島公園アニメパーク『ニジゲンノモリ』への『ドラゴンクエスト』の世界観を再現した新アトラクションのオープン

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高26.3%、営業利益28.5%、経常利益28.9%、親会社株主に帰属する当期純利益33.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「福利厚生事業はコロナ禍による減速感はあるものの計画付近で進捗」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「第1四半期連結業績（2021年6月1日〜2021年8月31日）」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2022年5月期の連結業績予想』については据え置きます」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「期間限定案件が終了し粗利率が低下、関連費用が増加」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「BPOサービスにおいて前期に増加した期間限定案件が終了し粗利率が低下。販管費は関連費用が増加」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別連結業績に売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費16,020百万円、前年同期比+975百万円、+6.5%」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「期間限定案件が終了し粗利率が低下、事業活動の正常化に伴い関連費用が増加」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「ワクチン接種、感染の再拡大、企業の人材需要、BPOサービスへの需要について記載」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「未だ見通しがつきにくい状態が継続」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想および上期・下期予想の掲載のみ」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「新たな健康支援サービスの展開、『ドラゴンクエスト』の世界観を再現した新アトラクションをオープン」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「求人数は前年度末を上回る水準まで回復」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「求人数は前年度末を上回る水準まで回復」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率17.2%、預り金控除後27.0%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「有形固定資産は主に淡路島での新規施設関連」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2022年5月期第1四半期決算概要」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に売上高・売上総利益・営業利益の業績概要を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「今後様々な要因により実際の業績が記載の予想数値と異なる可能性があります」）
