# 品質クレームによる賠償・補修回収費用と受注減少｜ｎｍｓ　ホールディングス（2162）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2162/threads/769df7371825
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## 経過

- FY2021 初出 「当社グループが供給した製品に品質不良があった場合、多額の損害賠償責任を負う可能性や多大な対策費用（製品の補修、交換、回収等にかかる費用）を負担する可能性があります。」 — 品質不良が損害賠償・補修交換回収費用、評判低下、受注減少につながるリスクを明示している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2020-fy)
- 2026-04-28 顕在化 「過去に製造・販売した製品の不具合への対応として、販売先に発生した交換対応等に係る費用の一部をPST社が負担することとなっていたにもかかわらず、当該負担に伴う損失が会計処理されていなかったことが判明しました。」 — 製品不具合に伴う補償・回収費用のリスクについて、PST社の負担損失が判明し、2024年3月期の製品補償損失引当金として訂正後の財務諸表に反映された。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/2162/disclosure/20260428513456)
- 2026-06-05 顕在化 「当該製品について、2018 年 1 月以降、不具合が生じている旨の報告を販売先から受け、PST は社内での確認及び原因解析を行うとともに、販売先及び当該製品に使用した部品の調達先との間で、当該不具合への対応に係る費用負担について協議を継続しておりました。」 — 品質不具合に伴う販売先での交換対応等の費用負担が実際に発生し、PSTの負担費用として過年度訂正の対象となったことを記録する。 (https://komori.app/company/2162/disclosure/20260605564321)
- FY2026 顕在化 「過去に製造・販売した製品の不具合への対応として、販売先に発生した交換対応等に係る費用の一部をＰＳＴ社が負担することとなっていたにもかかわらず、当該負担に伴う損失が会計処理されていなかったことが判明しました。」 — PS事業の製品不具合に伴う交換対応費用の負担と、その損失が過年度に会計処理されていなかった事実が判明した。2024年3月期の利益剰余金期首残高を718,849千円減額している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2025-fy)
