# PS事業の経費見直しによる利益確保｜ｎｍｓ　ホールディングス（2162）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「しかしＰＳ事業においては一部製造プロセスをグループ内ＥＭＳ企業へ発注する等、グループシナジーへの貢献を図ると共に、経費の見直し等により想定を上回る利益を確保しております。」 — PS事業で経費を見直し、グループ内EMS企業への製造プロセス発注と合わせて想定を上回る利益を確保したと初めて記載している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「尚、ＰＳ事業においては、外部へ委託していた一部製造プロセスをグループ内ＥＭＳ企業へ発注する等、グループシナジーへの貢献を図ると共に、経費の見直し等により想定を上回る利益を確保しております。」 — PS事業で外部委託工程のグループ内発注と経費見直しを行い、想定を上回る利益を確保したとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2016-q3)
- FY2020-Q3 前進 「利益面につきましても、事業基盤の再構築に向けた抜本的コスト構造改革の実行に加え、前事業年度に発生した急激な部材調達価格の上昇に対する売価是正もあり、前年同期に対しては増益となりました。」 — 従来の経費見直しから、事業基盤再構築に向けた抜本的コスト構造改革を実行したことと、売価是正による増益を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「前期において行った抜本的コスト構造改革による体質強化の効果、およびさらなるコスト削減も実行し、利益の確保に努めました。」 — 従来の経費見直しから進展し、前期に実施した抜本的コスト構造改革の効果を確認するとともに、さらなるコスト削減も実行したと記載している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「ＰＳ事業は、中国の生産拠点が感染症拡大の影響により一時的に稼働停止せざるを得ない状況となったことや、サプライチェーンの混乱もあり、生産量が減少しました。加えて、顧客の生産調整や在庫調整実施の影響を受け販売が減少しましたが、前期において行った抜本的コスト構造改革による体質強化の効果、およびさらなるコスト削減も実行し、利益の確保に努めました。」 — 前期の抜本的コスト構造改革の効果を活用し、さらなるコスト削減も実行して、感染症下の減収影響を受けながら利益確保に努めている。 (https://komori.app/company/2162/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「ＰＳ事業は、中国における生産拠点の感染症影響が改善された一方、サプライチェーンの混乱や顧客の生産調整、在庫調整実施の影響を受け、販売が減少したものの、前期において行った抜本的コスト構造改革による体質強化の効果、及びさらなるコスト削減も実行し、利益の確保に努めました。」 — 前期の抜本的コスト構造改革の効果を活用し、さらなるコスト削減も実行して、販売減少下で利益確保に努めている。 (https://komori.app/company/2162/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「一方、これまでの抜本的コスト構造改革による体質強化の効果に加え、さらなるコスト削減も実行し、利益の確保に努めました。」 — 前期の抜本的コスト構造改革の効果確認に加え、さらなるコスト削減を実行し、販売減少下で利益確保を図った。 (https://komori.app/company/2162/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「抜本的コスト構造改革による体質強化の効果もあり、全体としては増収増益となりました。」 — PS事業について、抜本的コスト構造改革による体質強化の効果を引き続き記載し、部材不足の影響下でも増収増益となったとしている。 (https://komori.app/company/2162/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「ＰＳ事業は、抜本的コスト構造改革による体質強化の効果もあり、第１四半期は想定を上回る状況で推移しましたが、第２四半期に入り部品調達難及び副資材も含む価格高騰の影響が顕著となったことに加え、」 — 抜本的コスト構造改革による体質強化の効果を引き続き認識しているが、第2四半期には部材調達難・価格高騰の影響が顕著となった。 (https://komori.app/company/2162/filing/2021-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「通期での業績改善に向け、部材価格高騰に伴う売価の是正や、部材の調達ソース拡大等、安定した生産活動および収益確保に向けた施策の実行を進めてまいります。」 — PS事業では、部材価格高騰への売価是正と調達ソース拡大を通じ、通期の業績改善と収益確保を目指す施策を継続している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「利益面では、売上の増加に加え、部材価格高騰に伴う売価の是正や部材調達ソースの拡大等、安定した生産活動および収益確保に向けた施策を着実に実行しました。」 — PS事業では、部材価格高騰への売価是正と調達ソース拡大を通じた安定生産・収益確保の施策を継続している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2022-q3)
- FY2024 前進 「製造請負事業の強化や新市場への参入、海外製造拠点における生産性改善、また、部材価格高騰に伴う売価是正や、不採算取引からの撤退なども行い、収益性改善への取り組みを着実に進め」 — 従来のコスト構造改革、売価是正、調達ソース拡大に加え、不採算取引からの撤退を収益性改善の具体的施策として記載している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間においては、引き続き需要は高い水準を維持しており、国内向け販売の増加など主力機種の受注が引き続き好調を維持し、経費の抑制効果等もあり、前年同期に対し大幅な増益となりました。」 — PS事業では、経費抑制効果等による利益確保の取り組みを引き続き実行し、大幅増益となったと記載している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 前進 「一方、売価是正等の積み上げ・固定費削減効果等により大幅増益」 — PS事業の売価是正と固定費削減について、利益率改善の施策として継続しているだけでなく、第3四半期累計の34.2％増益という効果を記載している。 (https://komori.app/company/2162/disclosure/20260511522521)
- 2026-05-12 前進 「利益面では、海外における生産拠点再編や委託先立ち上げ等の拠点戦略の推進、ならびに原価低減活動の強化等により収益性の改善が進み、増益となりました。」 — PS事業の収益性改善について、海外生産拠点再編、委託先立ち上げ、原価低減活動の強化という具体的施策と増益実績を記載している。 (https://komori.app/company/2162/disclosure/20260512526134)
- 2026-05-12 前進 「海外における生産拠点再編、原価低減活動の強化等により増益」 — 海外生産拠点の再編と原価低減活動の強化を、PS事業の増益につながった具体的施策として記載している。 (https://komori.app/company/2162/disclosure/20260512526150)
- FY2026 前進 「海外における生産拠点再編や委託先立ち上げ等の拠点戦略の推進、ならびに原価低減活動の強化等により収益性の改善が進み、増益となりました。」 — PS事業の経費抑制・収益性改善について、海外生産拠点再編、委託先立ち上げ、原価低減活動の強化を実施し、増益につなげたと記載している。 (https://komori.app/company/2162/filing/2025-fy)
