# ｎｍｓ　ホールディングス（2162） 2026年３月期中間期連結業績予想と実績値との差異および営業外費用（為替差損）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2162/disclosure/20251107592570
種別: 発生事実
開示日: 2025-11-10
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/2162

## 何が変わったか

2026年3月期中間期の実績は、売上高が予想を下回った一方、営業利益は予想を上回り、為替差損の影響で経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は予想を下回った。中間期累計で900百万円の為替差損を営業外費用に計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、EMS事業におけるお客様の販売戦略変更による生産調整等の影響を受けた。営業利益は事業構造改革や経費抑制の効果で予想を上回り、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は想定を上回る為替変動による為替差損の計上で予想を下回った。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2026年3月期中間期連結業績予想と実績値との差異および営業外費用（為替差損）の計上
- 発生日: 2025年7月1日～2025年9月30日（当第2四半期連結会計期間）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ｎｍｓホールディングス株式会社の連結グループ（海外子会社を含む）
- 対象拠点・対象製品: EMS事業、海外子会社へのグループ内貸付金、海外子会社間の取引等
- 原因: EMS事業ではお客様の販売戦略変更による生産調整等。為替差損は想定を上回る為替変動の影響で、主に海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等によるもの。
- 業績への影響額: 為替差損342百万円（当第2四半期連結会計期間の営業外費用）、為替差損900百万円（当第2四半期連結累計期間）
- 計上する会計期間: 2026年3月期中間期（2025年4月1日～2025年9月30日）の連結累計期間。342百万円は当第2四半期連結会計期間（2025年7月1日～2025年9月30日）、900百万円は中間期累計期間に計上。
- 業績予想への影響: 2026年3月期の通期業績予想および配当予想は2025年5月15日公表値から変更なし。今回計上による業績予想の見直しは行わず、修正が必要と見込まれた場合には速やかに開示する。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 為替差損益の額は為替相場の動向により変動する。今後、業績予想の修正が必要であると見込まれた場合には速やかに開示する。
- 続報の予定: 業績予想の修正が必要であると見込まれた場合には、速やかに開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「2026 年３月期の通期業績予想及び配当予想につきましては、2025 年５月 15 日公表の予想値から変更はありません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額（B－A）」は売上高△1,198百万円、営業利益179百万円、経常利益△674百万円、親会社株主に帰属する中間純利益△793百万円。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「今回計上による業績予想の見直しは行っておりません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「実績値の「営業利益」は829百万円、「当第２四半期連結累計期間における為替差損計上額は900百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2026 年３月期中間期連結業績予想と実績値との差異」および「当第２四半期連結会計期間において、為替差損342百万円を計上いたしました。」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「ＥＭＳ事業におけるお客様の販売戦略変更による生産調整等の影響がありました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は「連結業績予想と実績値との差異」および「営業外費用（為替差損）の計上」を扱っている。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「為替差損342百万円を計上いたしました。」「為替差損計上額は900百万円となりました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025 年７月１日～2025 年９月 30 日」および「2025年４月１日～2025年９月30日」。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当第２四半期連結会計期間（2025年７月１日～2025年９月30日）」。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: なし（原文: 「「主に海外子会社へのグループ内貸付金」および「海外子会社間の取引等」。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差損342百万円」および「為替差損計上額は900百万円」、対象期間「2025年４月１日～2025年９月30日」。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の「１．2026年３月期中間期連結業績予想と実績値との差異」および「３．営業外費用（為替差損）の計上」。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「為替差損342百万円を計上いたしました。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2025年５月15日に公表した2026年３月期中間期連結業績予想と、本日公表の実績値との差異」。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題は「2026年３月期中間期連結業績予想と実績値との差異および営業外費用（為替差損）の計上に関するお知らせ」。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後業績予想の修正が必要であると見込まれた場合には、速やかに開示いたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は業績差異の理由と「営業外費用（為替差損）の計上」を説明している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「為替差損342百万円を計上いたしました。」および「業績予想の修正が必要であると見込まれた場合には、速やかに開示」。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「想定を上回る為替変動の影響により為替差損を計上した結果」。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「主に海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等によるもの」。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の記載事項は「連結業績予想と実績値との差異」および「営業外費用（為替差損）の計上」。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文末尾の今後の対応は「業績予想の修正が必要であると見込まれた場合には、速やかに開示いたします。」であり、当局からの期限ではない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2025年５月15日に公表した」予想と「本日公表の実績値」との差異を説明している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「想定を上回る為替変動の影響により為替差損を計上」。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は業績差異の理由、為替差損の計上額、業績予想への影響を記載している。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文の結びは「以 上」。」）
