# ｎｍｓ　ホールディングス（2162） （開示事項の経過）自己株式の処分の差止め仮処分の申立て却下に対する株主からの即時抗告の棄却決定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2162/disclosure/20250325500214
種別: 発生事実
開示日: 2025-03-25
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/2162

## 何が変わったか

自己株式の処分差止めを求めた株主の即時抗告が東京高等裁判所で棄却された。これにより、会社は予定どおりワールドホールディングスへの自己株式処分を実行する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

東京高等裁判所が本即時抗告を棄却する決定を行ったため。棄却の具体的な理由は記載されていない。

## 開示の要点

- 事象の名称: 自己株式の処分の差止め仮処分の申立て却下に対する株主からの即時抗告の棄却決定
- 発生日: 2025年3月25日（東京高等裁判所が本棄却決定を行った日）
- 認知日・通知受領日: 2025年3月25日（当社が本棄却決定の決定書を受領した日）
- 対象となる主体: ｎｍｓホールディングス株式会社
- 対象拠点・対象製品: ワールドホールディングスを割当先とする第三者割当による普通株式3,719,700株の自己株式の処分
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 自己株式の処分の差止め請求に係る仮処分及び即時抗告
- 裁判所・当局: 東京地方裁判所、東京高等裁判所
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 本申立て：2025年3月17日、本却下決定：2025年3月21日、本即時抗告の申立て：2025年3月21日、本棄却決定：2025年3月25日
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 本第三者割当を予定どおり実行する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「表題に「（開示事項の経過）」と記載されている。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「当社は予定通り実行してまいります。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文に業績予想に関する記載はない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「普通株式3,719,700株」は処分株式数であり、業績への影響額は記載されていない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「ワールドホールディングスを割当先とした第三者割当による普通株式3,719,700株の自己株式の処分」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「請求額・課徴金額」に該当する金額の記載はなく、本文に業績影響額も記載されていない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「本文に会計期間または損失計上時期に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「本棄却決定：2025年3月25日」「当社は、本日、本棄却決定の決定書を受領いたしました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ワールドホールディングス」「小野文明氏」「普通株式3,719,700株」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「普通株式3,719,700株」「本即時抗告の申立て：2025年3月21日」「本棄却決定：2025年3月25日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「普通株式3,719,700株」と本即時抗告および本棄却決定の日付が本文に記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当社は予定通り実行してまいります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2025年3月21日付『株主による自己株式の処分の差止め仮処分の申立て却下の決定に関するお知らせ』にてお知らせしましたとおり」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「東京高等裁判所は、本日付で、本即時抗告を棄却する旨の決定」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「本即時抗告を棄却する旨の決定」「当社は予定通り実行してまいります。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当社株主である小野文明氏より」「小野文明氏は、本却下決定を不服として」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が…決議いたしました」「当社は予定通り実行してまいります。」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社株主である小野文明氏より、東京地方裁判所に対し…本申立てがなされておりました」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は裁判手続の経過と自己株式処分の今後の見通しを記載している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「当社株主である小野文明氏より…本申立てがなされておりました」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
