# ｎｍｓ　ホールディングス（2162） 株主による自己株式の処分の差止め仮処分の申立てに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2162/disclosure/20250319596510
種別: 発生事実
開示日: 2025-03-19
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/2162

## 何が変わったか

小野文明氏が、当社が株式会社ワールドホールディングス向けに予定する自己株式3,719,700株の第三者割当処分を差し止めるよう、東京地方裁判所に仮処分を申し立てた。当社は申立書を受領し、手続きで当社の正当性を主張する方針。

## 会社が挙げた理由

申立人は、本第三者割当が取締役等またはそれを支持する特定株主の経営支配権維持を主要目的とする著しく不公正な方法に当たると主張している。一方、当社は本第三者割当は適法で、申立てに理由はないと考えている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 株主による自己株式の処分の差止め仮処分の申立て
- 発生日: 2025年3月17日（申立日）
- 認知日・通知受領日: 2025年3月18日（申立書受領日）
- 対象となる主体: ｎｍｓホールディングス株式会社（提出会社）、申立人：小野文明氏
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 申立人は、本第三者割当が経営を担当している取締役等又はこれを支持する特定の株主の経営支配権を維持することを主要な目的としており、会社法第210条第2号に定める「著しく不公正な方法」に該当すると主張している。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 募集株式の発行等差止め仮処分命令の申立て
- 裁判所・当局: 東京地方裁判所
- 原告: 小野文明氏（申立人）
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2025年3月17日（申立日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 仮処分申立て手続において、当社の見解の正当性を主張してまいります。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「「株主による自己株式の処分の差止め仮処分の申立てに関するお知らせ」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「本申立てがなされましたので、下記のとおりお知らせいたします。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文の「今後の見通し」は仮処分手続きで主張する方針のみを記載している。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「調達資金の額 1,383,728,400 円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「第三者割当による普通株式 3,719,700 株の自己株式の処分」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「本第三者割当は適法であって本申立てに理由はないものと考えており、仮処分申立て手続において、当社の見解の正当性を主張してまいります。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は自己株式処分の差止め仮処分申立てと今後の法的対応を記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「調達資金の額 1,383,728,400 円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「業績への影響および会計期間に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025 年３月 17 日、東京地方裁判所に本申立てを行い、当社は、同月 18 日、『募集株式の発行等差止め仮処分命令申立書』を受領しました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社株主である小野文明氏」および「株式会社ワールドホールディングスを処分先とする第三者割当」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年３月 17 日」「同月 18 日」「普通株式 3,719,700 株」「払込期日 2025 年３月 26 日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「処分する株式の種類及び数 普通株式 3,719,700 株」「調達資金の額 1,383,728,400 円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「仮処分申立て手続において、当社の見解の正当性を主張してまいります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「当社が、2025 年３月 10 日開催の取締役会において決議いたしました…本申立てがなされましたので、お知らせいたします。」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「本申立てに関するお知らせ」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「仮処分申立て手続において、当社の見解の正当性を主張してまいります。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の対応方針は「当社の見解の正当性を主張してまいります」とされている。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社としては、本第三者割当は適法であって本申立てに理由はないものと考えており」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当社株主である小野文明氏が、2025 年３月 17 日、東京地方裁判所に本申立てを行い」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が…決議いたしました…自己株式の処分」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「自己株式の処分の差止め請求に係る仮処分の申立て」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「東京地方裁判所に本申立てを行い、当社は…申立書を受領しました。」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「本申立てがなされましたので、下記のとおりお知らせいたします。」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「本第三者割当は適法であって本申立てに理由はないものと考えており」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は申立ての概要と今後の法的対応を記載しており、謝罪表現はない。」）
