# ｎｍｓ　ホールディングス（2162） 2025年３月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2162/disclosure/20250213573089
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2162

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比2.9％増となった一方、営業利益は10.1％減、経常利益は64.2％減となった。特別損失250百万円などにより、親会社株主に帰属する利益は220百万円の赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

HS事業の減益が営業利益を押し下げたほか、海外子会社へのグループ内貸付金の評価替え等による為替差損212百万円が発生し、特別調査等関連損失引当金繰入額250百万円を特別損失に計上したため。EMS事業では生産性改善やコスト構造見直し、PS事業では受注回復が進んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":56295,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":996,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 経常利益: {"value":414,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-220,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △14.18円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"8.5%","前期末":"9.3%"}
- 総資産: {"value":36415,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3114,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":75400,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":{"value":1650,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.6},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6},"純利益":{"value":1050,"unit":"百万円","yoy_pct":42.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7,"revised_forecast":14,"change":7,"change_rate":100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"HS事業":{"value":17273,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"EMS事業":{"value":27039,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"PS事業":{"value":11982,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}}
- セグメント別利益: {"HS事業":{"value":515,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.1},"EMS事業":{"value":448,"unit":"百万円","yoy_pct":103.7},"PS事業":{"value":729,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":20256643,"unit":"千円"},"中国":{"value":16681574,"unit":"千円"},"マレーシア":{"value":7783253,"unit":"千円"},"その他":{"value":11573631,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1111356,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期計上なし（固定資産に係る重要な減損損失は該当事項なし）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":62925,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":1191,"unit":"千円"},"特別調査等関連損失引当金繰入額":{"value":250000,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 21,611,000株
- 期末自己株式数: 6,067,959株
- 業績の増減要因: HS事業の減益影響、海外子会社へのグループ内貸付金の評価替え等による為替差損212百万円、特別調査等関連損失引当金繰入額250百万円の計上。EMS事業は生産性改善・コスト構造見直し、PS事業は主力機種の受注回復により増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は56,295百万円、通期予想は75,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計996百万円、通期予想1,650百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.9％増、営業利益は10.1％減、経常利益は64.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の776百万円の利益から220百万円の損失。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高56,295百万円（前年同期比2.9％増）、営業利益996百万円（同10.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益996百万円、経常利益414百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失220百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益996百万円、通期営業利益予想1,650百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金7.00円、2025年3月期予想14.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別調査等関連損失引当金繰入額」として250百万円を特別損失に計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「HS事業のセグメント利益は前年同期比32.1％減、EMS事業は103.7％増、PS事業は26.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高56,295百万円・営業利益996百万円、前年同期売上高54,682百万円・営業利益1,108百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末8.5％、前連結会計年度末9.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別調査委員会による調査等に係る一連の損失250百万円を、特別損失として計上いたしました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「為替差損212百万円、特別調査等関連損失引当金繰入額250百万円と記載されている一方、セグメント要因は生産調整、受注回復、生産性改善等と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ウクライナ情勢や中東情勢」「円安傾向」「資源・エネルギー価格の高騰」と、「新市場への参入や新規需要の開拓」「抜本的コスト構造改革」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は56,295百万円」「営業利益は996百万円」と断定的に記載する一方、「業績予想を変更する場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」および売上高56,295百万円、営業利益996百万円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「長期化するウクライナ情勢や中東情勢」「中国経済の低迷」「円安傾向」「資源・エネルギー価格の高騰」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
