# ｎｍｓ　ホールディングス（2162） 営業外収益（為替差益）の計上および 2024年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2162/disclosure/20231027573079
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-30
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2162

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を見直し、売上高は従来予想を下回る一方、経常利益と当期純利益は上回る見込みとした。円安による為替差益を営業外収益として計上することも示している。

## 会社が挙げた理由

売上高は、前年度下期の挽回生産後の在庫調整、米国・欧州経済の金融引き締め、最終需要減少に伴う顧客の減産などにより下振れる見通し。営業利益は事業構造改革の効果定着、固定費削減、生産ライン自動化による生産性改善が寄与し、経常利益は円安による為替差益、当期純利益は営業利益の確保と経常利益の増加により上振れる見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 前年度下期の挽回生産後の在庫調整、米国および欧州経済の金融引き締め、最終需要減少による顧客の減産等により売上高は下振れる見通し。一方、事業構造改革の効果定着、固定費削減、生産ライン自動化による生産性改善、円安による為替差益などにより利益は上振れる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期（2023年４月１日～2024年３月31日）連結業績は」「売上高は前回発表予想を下回る見通しです」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題に「2024年３月期通期連結業績予想の修正」とある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高は前回発表予想を下回る見通しです」「経常利益については、円安の進行による為替差益の発生により、前回発表予想を大幅に上回る見込み」「当期純利益についても、…前回発表予想を上回る見込み」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前回発表予想を下回る見通し」「経常利益…前回発表予想を大幅に上回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「下回る見通し」「大幅に上回る見込み」と記載されているが、増減率の記載はない。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」とあり、本文にも「連結業績」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「経常利益については、円安の進行による為替差益の発生により、前回発表予想を大幅に上回る見込み」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「売上高は前回発表予想を下回る見通しです」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「提示本文には前期実績の数値が記載されていない。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「営業利益については「下期も堅調に推移する見通しです」とされているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「表題は「営業外収益（為替差益）の計上」としており、本文にも「為替差益の発生」とある。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国および欧州経済における金融引き締め」「エネルギー関連製品需要の高まり」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「在庫調整」「金融引き締め」「お客様の減産」「事業構造改革」「固定費の削減」「生産ラインの自動化」「為替差益の発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「各要因について「影響額」や個別の金額を示す記載はなく、「下回る見通し」「上回る見込み」と説明されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国および欧州経済における金融引き締め」「最終需要減少」「円安の進行」に加え、「固定費の削減」「生産ラインの自動化による生産性改善」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下期も堅調に推移する見通し」「来期につながる取り組み」とある一方、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「事業構造改革の効果定着」「下期も堅調に推移する見通し」「来期につながる取り組みも着実に進めてまいります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「固定費の削減」「生産ラインの自動化による生産性改善」と、「円安の進行による為替差益の発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は在庫調整、需要減少、事業構造改革、固定費削減、自動化、為替差益等で説明されており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「来期につながる取り組みも着実に進めてまいります」とあるが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「これまで実行してきた事業構造改革の効果定着」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「前回発表予想」とあるが、前回予想の公表日は記載されていない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題に「2024年３月期通期連結業績予想の修正」とある。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「提示された表題および本文に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「下回る見通しです」「大幅に上回る見込みであり」「異なる可能性があります」」）
