# ｎｍｓ　ホールディングス（2162） 営業外収益（為替差益）の計上および2024年３月期第２四半期（累計）連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2162/disclosure/20230728528911
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-31
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2162

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の連結業績予想を上方修正しました。営業利益は内部取引の減少など、経常利益は円安による為替差益、四半期純利益はこれらの利益増加を理由に上振れる見込みです。通期予想は見直していません。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、国内子会社と海外子会社の決算期統一に伴う期ずれ調整に関して、海外子会社による部材調達の抑制・適正化などで内部取引が減少したこと、第1四半期に需要の先取りがあったこと、中国を中心とした顧客の在庫調整がEMS事業・PS事業で拡大する見通しであることなどによるものです。経常利益は円安の進行による為替差益、四半期純利益は営業利益・経常利益の増加が理由です。通期予想を見直していないのは、現時点で為替動向を見定めることが難しいためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 営業利益は、海外子会社における国内子会社を通じた部材調達の抑制・適正化等により内部取引が減少したこと、第１四半期に需要の先取りが入っていること、中国を中心とした顧客の在庫調整がEMS事業・PS事業で拡大する見通しであること等による。経常利益は円安の進行による為替差益、四半期純利益は営業利益・経常利益の増加による。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期第２四半期（累計）連結業績予想の修正」「前回発表予想を上回る見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期連結累計期間における営業利益は、前年同期に対し大幅改善となり、前回発表予想を上回る見込み」「2024年３月期通期…連結業績につきましては…前回発表予想の見直しを行っておりません」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益は、前年同期に対し大幅改善となり、前回発表予想を上回る見込み」「経常利益については、円安の進行による為替差益の発生により、前回発表予想を大幅に上回る見込み」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想の修正」「第２四半期連結会計期間」「通期…連結業績」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「営業利益は前年同期に対し大幅に増加する見込み」「営業利益は、前年同期に対し大幅改善」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「前回発表予想の見直しを行っておりません」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国を中心としたお客様の在庫調整の影響がＥＭＳ事業、ＰＳ事業において拡大する見通し」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第１四半期においては、第２四半期以降の在庫調整による減産影響等を考慮し」「部材調達の抑制・適正化」「第１四半期において需要の先取り」「中国を中心としたお客様の在庫調整」「円安の進行による為替差益」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因：「需要の先取り」「中国を中心としたお客様の在庫調整」「円安の進行」／会社側の対応：「部材調達の抑制・適正化の実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第１四半期連結累計期間」「第２四半期連結会計期間」「下期以降」と記載されている一方、具体的な影響額・増減率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第２四半期以降の在庫調整による減産影響等」「第２四半期連結会計期間」「下期以降、在庫調整が緩和し、需要は堅調に推移するものと見ております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益：「内部取引が減少したこともあり」／経常利益：「円安の進行による為替差益の発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「国内子会社の決算期を『３月期』に統一しました」「決算期が異なることによる『期ずれ調整』」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文では部材調達の抑制・適正化や在庫調整について説明されているが、上振れ利益の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「提示本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「「当第１四半期連結累計期間」「第２四半期連結会計期間」「第２四半期連結累計期間」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「前回発表予想の見直しを行っておりません」「今後の動向がより明確に見通せるようになった段階で見直しを行い」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「現時点で為替動向を見定めることが難しい状況」「異なる可能性があります」」）
