# ｎｍｓ　ホールディングス（2162） 2023年３月期 第３四半期連結累計期間 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2162/disclosure/20230210506134
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/2162

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比25.3%増となり、営業利益・経常利益・純利益も前年同期の赤字から改善した。各事業の基盤強化や第3四半期からの顧客の挽回生産などにより、通期も前期から大きく改善する見込みとしている。

## 会社が挙げた理由

中国ロックダウン、部品・部材価格の高騰、物流コスト上昇などの影響は残ったが、売上確保に向けた取り組みと抜本的な基盤強化策が奏功し、第3四半期から顧客の挽回生産の動きもあったため。営業利益の改善に加え、為替差益も経常利益の増加に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":57311,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3}
- 営業利益: {"value":513,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":1156,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 純利益: {"value":656,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":21493,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":750,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":730,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":527,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":79000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"HS事業":{"売上高":{"value":17305,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":5.5,"セグメント利益":{"value":709,"unit":"百万円"},"セグメント利益前年同期比":100.9},"EMS事業":{"売上高":{"value":27618,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":36,"セグメント利益":{"value":-15,"unit":"百万円"},"セグメント利益前年同期比":"－"},"PS事業":{"売上高":{"value":12387,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":37.2,"セグメント利益":{"value":185,"unit":"百万円"},"セグメント利益前年同期比":"－"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内26拠点・海外17拠点（セグメント別の記載）。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":14033,"unit":"名","基準日":"2022年12月31日","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 23年度（24年3月期）からの3か年の新・中期経営計画を当年度内に策定予定。具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"not_disclosed","期末配当":{"value":6,"unit":"円"},"中間配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 抜本的基盤強化策の実行、新分野・新市場の開拓、部材調達ソースの拡大、新・中期経営計画の策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として売上高79,000百万円、営業利益1,200百万円などを示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との対比について「計画未達」「計画以上」などの記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高は第3四半期単独21,493百万円、営業利益750百万円、経常利益730百万円、四半期純利益527百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期に対して大幅に改善」「業績改善」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「中国ロックダウン、部品・部材価格高騰、物流コスト上昇、基盤強化策、挽回生産などを文章で説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「第3四半期からのお客様の挽回生産の動きもあり、売上高が増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「HS事業は売上高17,305百万円・セグメント利益709百万円、EMS事業は27,618百万円・△15百万円、PS事業は12,387百万円・185百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既存取引における原価率の改善や適正販管費の管理強化」「部材価格高騰による製造コストの増加」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「EMS事業について「北米EMS事業におけるお客様の減産影響や部材価格高騰による製造コストの増加があり損失を計上」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「感染症拡大や部材価格の高騰等厳しい事業環境が続く中」「業績は堅調が続く見通し」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、様々なリスクや不確定要素等により大きく異なる結果となる可能性」と記載されているが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期では前期実績に対して大きく改善する見込み」「引き続き業績は堅調が続く見通し」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「23年度（24年3月期）からの3か年における、新・中期経営計画を当年度内に策定することとしており」「今後時機を得て開示する予定」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新分野・新市場の開拓や部材調達ソースの拡大」「新・中期経営計画を当年度内に策定」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「グループ社員数14,033名」「連結子会社数…25社」「海外9カ国」「国内26拠点・海外17拠点」「海外56%、日本44%」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「社員数や拠点数は基準日時点の数値として記載されているが、前年同期比は示されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高、セグメント利益、社員数などは記載されているが、単価と数量の組み合わせによる指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ社員数14,033名（2022年12月31日現在）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「北米事業は市場領域拡大を担う重点施策」と記載されているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2023年3月期期末配当予想を、1株当たり5円から1円増配し、1株当たり6円に修正」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については期末配当予想の記載のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額に関する金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年3月期 第3四半期連結累計期間 決算概要」で、業績ハイライト、セグメント別業績、通期業績予想を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「8ページ以降に「会社概要」「これまでの歩み」「nms HDグループの海外展開」「3つの事業セグメント」「事業セグメント概要」を掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する表現は記載されていない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「大きく改善する見込み」「業績は堅調が続く見通し」「開示する予定」「異なる結果となる可能性」と記載されている。」）
