# ｎｍｓ　ホールディングス（2162） 営業外収益（為替差益）および特別損失の計上、2023年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2162/disclosure/20230127594822
種別: 発生事実
開示日: 2023-01-30
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2162

## 何が変わったか

第3四半期に為替差益94百万円を計上し、累計の為替差益は922百万円となりました。一方、北米EMS事業の構造改革に伴い、第4四半期に200百万円の特別損失を計上する見込みとし、通期業績予想を上方修正しました。

## 会社が挙げた理由

為替差益は、主に海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えおよび海外子会社間の取引等によるものです。特別損失は、北米EMS事業でポートフォリオの見直し、事業の精選、固定費の削減などの抜本的な事業構造改革を実施するために発生するものです。業績予想の上方修正は、顧客の挽回生産、各事業の売上確保と基盤強化策、HS事業の原価率改善・販管費管理強化などによるものです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外収益（為替差益）および特別損失（事業構造改革費用）の計上、2023年３月期連結業績予想の修正
- 発生日: not_disclosed（第3四半期連結会計期間および第4四半期連結会計期間に計上・計上見込み）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ｎｍｓホールディングス株式会社および当社グループの海外子会社（個別の連結子会社名はnot_disclosed）
- 対象拠点・対象製品: 北米EMS事業の基板実装ビジネス、海外子会社へのグループ内貸付金および海外子会社間取引
- 原因: 為替差益は、主に海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等によるもの。特別損失は、北米EMS事業でポートフォリオの見直し、事業の精選、固定費の削減等の抜本的事業構造改革を実施するために発生するもの。
- 業績への影響額: 為替差益94百万円（営業外収益）、第3四半期連結累計期間の為替差益922百万円、事業構造改革費用200百万円（特別損失、計上見込み）
- 計上する会計期間: 為替差益は2023年3月期第3四半期連結会計期間および同第3四半期連結累計期間。事業構造改革費用は2023年3月期第4四半期連結会計期間に計上する見込み。
- 業績予想への影響: 2023年3月期連結業績予想を修正。今回修正予想は、売上高79,000百万円、営業利益1,200百万円、経常利益1,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益300百万円、1株当たり当期純利益19.30円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 北米EMS事業で事業構造改革を実施して基盤を強化する。2023年度から2025年度までの3か年中期経営計画を策定中で、計画がまとまり次第開示する予定。
- 続報の予定: 2023年度から2025年度までの中期経営計画がまとまり次第、開示する予定。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「事業構造改革費用 200 百万円を特別損失に計上する見込みです」「2023 年３月期連結業績予想を修正いたします」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「営業外収益（為替差益）を計上」「事業構造改革費用 200 百万円を特別損失に計上する見込み」「今回修正予想」では営業利益などが前回予想を上回っている」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023 年３月期連結業績予想の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「事業構造改革費用 200 百万円」「前回発表予想（Ａ）…親会社株主に帰属する当期純利益 250 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「海外子会社へのグループ内貸付金」「当社グループの北米ＥＭＳ事業」「2023 年３月期連結業績予想」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「構造改革の施策として「ポートフォリオの見直しや事業の精選、固定費の削減等」と記載されているが、業務停止の記載はない」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は損益計上と業績予想の修正を記載しており、継続企業や債務履行に関する記載はない」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「為替差益94百万円を計上いたします」「事業構造改革費用 200 百万円を特別損失に計上する見込みです」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当第３四半期連結会計期間において」「当第４四半期連結会計期間において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2023 年３月期第３四半期連結累計期間（2022 年４月１日～2022 年 12 月 31 日）」および「当第４四半期連結会計期間」と記載されている」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ｎｍｓホールディングス株式会社」「当社グループの北米ＥＭＳ事業」「海外子会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差益94百万円」「為替差益計上額は922百万円」「事業構造改革費用 200 百万円」「2023 年３月期第４四半期連結会計期間」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に「今回修正予想（Ｂ）」として売上高、営業利益、経常利益、当期純利益等を記載している」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「事業構造改革を実施」「事業構造改革費用を 2023 年３月期第４四半期に計上する見込みです」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は「2022 年９月 13 日公表」の業績予想を比較対象としているが、同一事象の続報とは記載していない」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文の過去開示への言及は「2022 年９月 13 日公表の2023 年３月期…連結業績予想」に限られている」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「計画が纏まり次第、開示する予定です」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は為替差益、事業構造改革費用、業績予想の修正を記載しており、第三者委員会等への言及はない」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みです」「上回る見込みです」「開示する予定です」「異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替え」「想定を超える円安基調が継続したこと」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2023 年３月期第３四半期連結累計期間において…計上することとなりました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は「営業外収益（為替差益）の計上」「特別損失（事業構造改革費用）の計上」「連結業績予想の修正」である」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による報告期限や改善命令に関する記載はない」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「連結業績予想の修正」と記載しているが、開示手続き上の不備や訂正についての記載はない」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「今後の成長に資する基盤強化を目的として、北米ＥＭＳ事業において事業構造改革を実施」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、辞任、処分に関する記載はない」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は「以 上」で終了しており、謝罪に関する記載はない」）
