# ｎｍｓ　ホールディングス（2162） 2022年３月期 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2162/disclosure/20220512544416
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2162

## 何が変わったか

2022年3月期は売上高が増えた一方、部材不足や感染症、北米EMS事業の構造改革費用・減損損失により営業赤字・最終赤字となった。2023年3月期は、構造改革や新規量産立ち上げなどにより全セグメントで改善し、黒字化を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

感染症再拡大による顧客・サプライヤーの稼働停止、部材不足による顧客の減産・生産計画の後ろ倒し、原材料・副資材価格や物流コストの上昇が業績を圧迫した。また、感染症関連費用、北米EMS事業の構造改革費用、減損損失など特別損失1,744百万円を計上した。次期は、事業構造改革の効果、HS事業の売上・利益増加、EMS事業の新規量産立ち上げ、PS事業の産業機器分野での需要拡大を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":63277,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4}
- 営業利益: {"value":-361,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":122,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1980,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":17536,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":267,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":466,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-1235,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":77100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":50,"unit":"百万円"},"1株当たり期末配当":{"value":5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"HS事業":{"売上高":{"value":22088,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":15.4,"セグメント利益":{"value":647,"unit":"百万円"},"セグメント利益前年同期比_pct":-26},"EMS事業":{"売上高":{"value":28400,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":18.1,"セグメント利益":{"value":-536,"unit":"百万円"},"セグメント利益前年同期比":"前年は△29百万円、当期は△536百万円"},"PS事業":{"売上高":{"value":12788,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":9.6,"セグメント利益":{"value":1,"unit":"百万円"},"セグメント利益前年同期比_pct":-99.5}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内28拠点・海外16拠点（HS）、国内3拠点・海外8拠点（EMS）、国内2拠点・海外5拠点（PS）。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":13500,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年度までの中期経営計画に触れているが、目標値は再掲されていない。今後時機を得て開示予定
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 北米EMS事業でエンジニアリングツール分野をターゲットとした顧客開拓、北米顧客向け量産を2022年5月から開始、新規量産プログラムの順次立ち上げ

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月期 実績」に第1四半期14,944百万円、第2四半期15,485百万円、第3四半期15,311百万円、第4四半期17,536百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「感染症、部材不足、価格高騰、物流コスト上昇などの説明はあるが、要因別金額の図表はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部材価格高騰や物流コストの上昇等の継続が利益圧迫要因」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績ハイライト」に各事業の売上高とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業外費用313百万円」「特別損失1,744百万円」「減損損失1,433百万円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△361百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,980百万円、特別損失1,744百万円、減損損失1,433百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「為替変動による影響も想定」などの記載はあるが、為替レート等の数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「感染症、物流、サプライチェーン、部材不足、為替変動への言及はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「すべての事業セグメントで業績改善に転ずる見込み」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「24年度までの中期経営計画についても…今後時機を得て開示する予定」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「本年5月から北米顧客向けの量産を開始」「順次、新規量産プログラムを立ち上げ」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「業績表に「EBITDA 1,153百万円」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ社員数 13,500名（2022年3月31日現在）」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当は、1株当たり5円の期末配当を行うことを予定」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年3月期 決算概要」で、業績ハイライトやセグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考）会社概要」「これまでの歩み」「海外展開」「3つの事業セグメント」「事業セグメント概要」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「不透明な事業環境が続く様相」「業績改善に転ずる見込み」「期末配当を行うことを予定」と記載。」）
