# 多国籍事業に対応するガバナンス強化｜ジーエヌアイグループ（2160）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社は日本、中国、米国を中心として多国籍に事業を展開しており、経営陣の目標の一つとして、各国の規制に対応した効果的なコーポレートガバナンス体制の発展と強化に取り組んでいます。」 — 日本・中国・米国を中心とする多国籍事業に対応し、各国規制に適合したコーポレートガバナンス体制の発展・強化を課題として掲げている。 (https://komori.app/company/2160/filing/2017-fy)
- FY2021 前進 「当社は、取締役会が効率的に経営全般を監督し、事業運営に関する意思決定、執行を執行役に委任することで、業務執行と監督機能を分離させ、迅速な業務執行を行うため、指名委員会等設置会社制を採用しております。」 — コーポレート・ガバナンス強化の方針について、取締役会による監督、指名・報酬・監査委員会、経営会議、内部監査、内部通報及びリスク監督の具体的な体制を開示した。 (https://komori.app/company/2160/filing/2021-fy)
- 2026-03-05 再掲 「このため、有能な人材の確保及び育成や情報システムの高度化等ひいてはコーポレートガバナンスの強化を通じて、更なる健全な当社グループ運営を目指し、内部管理体制の強化を図ってまいります。」 — 内部管理体制の強化について、人材の確保・育成、情報システムの高度化、コーポレートガバナンスの強化を通じて進める方針を再確認している。 (https://komori.app/company/2160/disclosure/20260304575489)
- FY2025 前進 「このため、有能な人材の確保・育成や情報システムの高度化等ひいてはコーポレート・ガバナンスの強化を通じて、更なる健全な当社グループ運営を目指し、内部管理体制の強化を図ってまいります。」 — コーポレート・ガバナンスの実効性について、内部監査、コンプライアンス教育、内部通報、グローバルグループ・インサイダー取引規程、関係会社管理規程等の具体的な内部管理体制を開示した。 (https://komori.app/company/2160/filing/2025-fy)
- 2026-03-27 前進 「執行役副社長ＣＯＯ兼ＣＦＯ                 松井 亮介                再任
             執行役                       張   平               再任
        執行役社長室長兼財務経理本部長               穆    琮蓉              再任
         執行役ＣＳＯ管理本部長兼
                                      兼古 拓也                再任
        グループアライアンス推進室長」 — 執行役体制として、COO兼CFO、CSO・管理本部長・グループアライアンス推進室長などの役割を含む新体制を具体的に開示した。 (https://komori.app/company/2160/disclosure/20260326590476)
- 2026-05-07 前進 「あわせて、当社において代表執行役社長および代表執行役副社長による二名代表体制を導入することで経営基盤の安定化を図ります。」 — 多国籍事業に対応する経営体制について、二名代表体制の導入、経営責任の分散及び執行体制の強化が具体的に示された。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/2160/disclosure/20260501516893)
